注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
あるとき私は、調査の過程で「中国の研究所から漏れた殺人ウイルスで周囲がバイオハザードになっているらしい」という情報をベテランの教員(「X教授」)から耳にする。
だが、後日これをツイッターに書いてもよいかとX教授にカジュアルに質問したところ、途端に教授の顔色が変わり、絶対にやめるよう叱責された。
(中略)
以下は、朝のMTG でX教授に資料を突き付けたときのやり取りだ。
(中略)
(以下略)
東大側が禁忌を破ったので、残念ですが「全ての真相をバラします」。
— 大澤昇平 :: AI 救国論🇺🇳 (@Ohsaworks) April 20, 2020
週末に東大新聞が公開した1月のクビ事件に関する記事は、中国へ忖度したプロパガンダに過ぎません。
今回の新型コロナへの大学サイドの初期対応について、裏であった本当の事実を告発します。https://t.co/8qp8sLeUZf#未公開情報
実は中国の研究所から漏れたウイルスで周囲がバイオハザードになっているらしいという噂は昨年の 10 月から東大の教員の間では周知の事実だったんですが、内部では箝口令がしかれ外部には情報発信しないよう指示されました。
— 大澤昇平 :: AI 救国論🇺🇳 (@Ohsaworks) March 30, 2020
東大が中国に忖度しなければ対応が早まったと思うと残念でなりません。
11月頃、奇妙な病で人が死んでいくという告発動画が多数アップされていたのを中共が削除し投稿者を逮捕。12月、中国人医師が告発動画を上げ削除された後、中共にデマを広げるなと誓約書を書かされた。
— あやぽん (@BoFpad6qmLJM8yo) March 30, 2020
武漢市長が2ヶ月の間隠蔽を指示されていたと暴露したのは1月。
10月から、、、は事実でしょうね。
>中国の研究所から漏れたウイルスで周囲がバイオハザードに
— ab ovo usque ad mare. (@usque_ad_mare) March 30, 2020
>なっているらしいという噂は昨年の 10 月から
>東大の教員の間では周知の事実だった
知り合いの中国人達が、全く同じことを言って居たな。
「中国共産党は昨年の 10 月にはバイオハザードになっている事を知っていた」と。
まさに中国共産党は初期段階で情報を隠蔽したから世界に広まった訳ですね。
— kurukurusanpo2 (@kurukurusanpo2) March 31, 2020
氏の「中国の研究所から漏れたウイルスで周囲がバイオハザードになっているらしいという噂は昨年の10月から東大の教員の間では周知の事実だった」という今年の3月30日のツイートは知っていたのですが、“噂の域を出ないレベル”のため、スルーしていました。
今回、氏は「東大クビ事件の真相」を暴露。これはまたとんでもないシロモノで、“これからたくさんの国民が死ぬかもしれない”殺人ウイルスの情報を、“世界に先立って、いち早く開示すべき”と主張する氏に対し、「頼むから、これ以上ネットで中国への言及をするのは避けてくれ」という事だったらしい。氏がこれを拒否すると、突然の「懲戒免職」。詳しくは引用元で全文をご覧ください。
東大は「中国のスポンサー」と微妙な関係にあることから、氏は「東大が国益よりも組織の利益を取ったのは明らか」だとしていますが、新型コロナウイルスは、中国共産党が「初期段階で情報を隠蔽したから世界に広まった訳」で、WHOと共に東大は、結果としてパンデミックに一役買ったのは間違いないようです。