月別アーカイブ: 12月, 2020

呆れた厚労省のコロナ無策「#広がれありがとうの輪プロジェクト」、なぜ予備費7兆円を医療機関に使わないのか?

 医療従事者が次々と倒れたり自殺されたりする事態になっているというのに、厚労省が派手にやることは「#広がれありがとうの輪プロジェクト」ですと! こんなふざけた対策を喜ぶのは電通だけではないのか?
医療機関に金を出す、医療機関の負債を免除する、施設やマンパワーをつぎ込む、何より「いつでも、どこでも、何度でも」検査を充実させるという、諸外国が普通にやっていることをなぜ日本はしないのか。助かるはずの人々が亡くなるケースが後を絶ちません。文字どおり「国家機能が破綻している」状況です。「6月に積んだ手付かずの7兆円をなぜ使わないのか。現に苦しんでいるところに国のお金を届けないでどうする!」国民の声を代弁されるタムトモ議員をせせら笑うような、ポスターの菅首相でした。「俺も納税の代わりに政府にありがとうを伝えたいんだけど」のツイート、ステキです。
(まのじ)
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配信元)

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20/11/30 フルフォード情報英語版: 最終決戦が始まり、トランプの周りに集結する軍隊

 どうやらトランプさんは、ようやくフルフォード氏のお眼鏡にかなったようです。逆に、これまで協力姿勢をみせていたフランシスコ教皇が消されてしまいました。
 大手製薬会社の闇は早めに暴いて、コロナウイルスに限らず、様々な劣悪ワクチンによる被害を防ぎたいものです。
 ただし、謎の“失踪”じゃなくて、ちゃんと裁いてちゃんと発表する方向でお願いしたい。情報をロクに公開しないくせに衆愚政治を危惧するのは、上から目線で優生思想のカバールと同じではないでしょうか。大掃除の季節となってまいりました。将来設計機関で新しいことに手を付けるよりも、まずは過去の清算です。断捨離してスッキリしませんか。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最終決戦が始まり、トランプの周りに集結する軍隊
投稿者:フルフォード

トランプは5次元チェス


情報戦から【殺傷兵器を用いた】キネクティックな戦闘へと変わっていく中で、米国でも世界的にも事態は山場を迎えようとしている、とペンタゴン・MI6・FSB筋が口を揃えた。

アメリカの軍部と諜報諸機関は、国民がドナルド・トランプ大統領を合法的に選出したことから、現在はトランプの周りに集結している、とペンタゴン筋が裏付けてきている。

【これまで】WDS【=ホワイト・ドラゴン・ソサエティ】は、非常に憂慮すべき引用文(※出典については彼のツイッターを参照のこと)を発見していたため、トランプについては懐疑的だった

「人々が5年先まで手に出来るとは思えなかったワクチンを、私は世に出せたのです。しかもそれは、我々の手元にあり、2週間で配布予定です。」

しかしながら一部の読者が指摘しているように、自身の息子がワクチンの犠牲者であるトランプは5次元チェスをしていたのだ、と判明するに至った。以下がペンタゴンの説明だ:

「FDA【=アメリカ食品医薬品局】、CDC【=アメリカ疾病予防管理センター】、米国防総省【※ペンタゴンのこと】、英国、EU、そしてトランプは、ファイザー社やモデルナ社のmRNAワクチンがDNAを改変したり、不妊症を引き起こしたり、5Gによって誘発が可能なナノ成分を含有しているかもしれない、と認識しています。つまりこれは、優生主義者らを逮捕し、大手製薬会社を国有化するための罠という可能性があるのです。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


カナダのトルドー首相はイエズス会の工作員


また、カナダから漏れたワクチン計画も本物だったと、MI6から確認が取れた。MI6曰く、イエズス会の工作員ジャスティン・カストロが、カナダ向けに計画していた内容がこちら

「政府は、カナダ人全員を2021年半ばまでにユニバーサル・ベーシックインカムに加入させようとしています。その前に、大規模なサプライ・チェーンの崩壊と経済の不安定化が実行されます。カナダ人に、ベーシックインカムを強制的に受け入れさせるためです。

カナダ軍は検問所を設置し、移動を制限するために、2021年後半までに全ての都市で動員されるでしょう。そうしてカナダ人が惨めに貧しくなれば、“完全な債務免除”を提示してやるのです。それと引き換えに、Covid(つまりCertificate Of Vaccination ID【=ワクチン接種済み証明書】)のワクチンを打たなければなりません。

これを受け入れた者には、「カナダ健康パス」と呼ばれる写真付き身分証明書が付与され、ベーシックインカムと旅行の自由も提供してもらえます。拒否した者は強制収容所に入れられます。

思い出してほしい。ジャスティン・カストロは、キューバの共産主義者フィデル・カストロの息子だ。彼は首相になるために、自分の弟を殺した。

共産主義はイエズス会が作り出し、指揮してきたのであり、ジャスティン・カストロを共産主義者の裏切り者スパイに仕立て上げた。だからこそカナダ軍は、この脅威を取り除くために、アメリカ軍と協力する必要がある。


ワクチン接種しないと天国にいけないらしい


また我々は、もはやフランシスコ教皇が【この世に】いないと確信している。思い出して欲しいのだが、彼はイタリアがCovidで攻撃されると数週間姿を消し、バルコニーに現れるホログラムとしてしか見かけなかった。現在、出てきた新フランシスコ教皇は企業プロパガンダ・メディアの中で、アンティファを支持し、人々にマスクを着用するように言い、ワクチン接種を促進する【姿が】宣伝されている。

我々はP3フリーメイソンを通してフランシスコ教皇に接触をはかったが、【P3は教皇と】もう連絡がつかなくなってしまったと言っている。

ということでカトリック教徒の諸君、あなたたちの教皇は偽者に取って代わられたのだ。その言動は、Covid攻撃よりも以前に我々が目にしていた男とは、明らかに異なっている。どうやらバチカンは悪魔主義の手中に堕ちてしまったらしい。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

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「武帝が西王母から蟠桃を授かった」という神話は、西王母が5層から7層に下り、武帝の前に姿を現したという事 ~西王母の肉体(狭義)の「身体」の焦点の存在界層は3.0次元の5層にあった

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月29日の記事で、西王母(せいおうぼ)の伝承を考察しました。ホツマツタヱではニシノハハカミとして登場し、三千年に一度熟すという桃は、「三千実(みちみ)の桃」としてニニキネが西王母に授けたものでした。
 ホツマツタヱの記述の多くはリアルであり、史実を記したとしか思えないものばかりなのですが、一部には「ヤマタノオロチ」の伝承のようにどう解釈すれば良いのか頭を悩ますものも有ります。そうしたものの中で、最も理解が困難なのはタイムスケールの大きさです。
 ホツマツタヱを文字通り受け取ると、大濡煮尊、少濡煮尊の婚礼の制定は紀元前300万717年イザナミは子をはらんで96か月(8年)の後に天照神を生んだとされ、天照神の誕生は紀元前1,793,187年です。天照神の寿命は1,732,500歳で、紀元前60,687年に神上がっています。
 こうした数字はあまりにも荒唐無稽 で信じられないのですが、私が何度調べてもこれらの数字は1の位までピッタリこの通りなのです。また天照神を始めとするホツマの神々が、3.0次元の肉体(狭義)に転生していたことも確認しています。
 この難問がようやく解決しました。11月29日の記事で紹介した西王母のイラストはプラズマ体なのですが、このイラストを眺めていた時に、突然、“2009年1月31日の神事のヴィジョンに現れた西王母は肉体(狭義)があった”ことに気付いたのです。西王母の肉体(狭義)の「身体」の焦点の存在界層を詳しく調べたところ、3.0次元の5層の図に示した位置でした。
 地球人は、武帝と同じく3.0次元の7層の図に示した位置に肉体(狭義)の「身体」があります。なので、通常の地球人には3.0次元に転生している西王母のようなホツマの神々は見えないのです。
 「武帝が西王母から蟠桃を授かった」という神話は事実だと思いますが、西王母が5層から7層に下り、武帝の前に姿を現したという事でしょう。これは私たちから見れば霊の物質化現象に見えますが、そうではなく西王母の肉体(狭義)の「身体」の焦点が5層から7層へと移っただけです。
 3.0次元の5層は地球人の集合的無意識がある処で、深い眠りの夢の中で訪れる世界です。訓練を積むと夢の中で目を醒ましていることが可能になり、この世界を見て帰ることが出来るようになります。これを「夢ヨーガ」と言います。「夢ヨーガ」を超える段階が、最も初歩のサマーディ(有尋三昧)です。地球の宗教レベルはものすごく低いです。
 中西征子さんの天界通信61に出てきた「ひとみちゃんとモモちゃん」は、驚いたことに肉体(狭義)でした。彼らの「身体」は3.0次元の6層にありました。二人とも現在は3.3次元の6層にいるようです。3.3次元まで意識が届いていれば、彼らの姿を見ることは可能だと言うことになりますが、進化段階は最低1.8~1.9は要りますね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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西王母が武帝に桃を贈る 伝説の蟠桃は実在したのか?
引用元)
(前略)
神話の中で出てくる蟠桃ですが、歴史上では中国前漢の第7代皇帝、武帝が西王母から蟠桃を授かったとの記載があります。
(中略)
元封元年4月のある日、武帝が承華殿で大臣と話している時、青の色の衣装の綺麗な娘が目の前に現れ、「私は天宮の天女で、西王母の命令で王様を見に崑崙山から来ました」と言い、武帝にその日から国事は問わず、齋戒に専念するとことを求めました。そして7月7日になると、西王母が自ら承華殿に臨むと告げると、さっと姿が消えました。
(中略)
7月7日その日がやって来ると(中略)… 武帝は誰も大殿の中を覗かないように命じ、華麗な礼服を着て、玉の階段の下で恭しく西王母の到来を待ちました。
 
夜中になると、西王母は九色の龍が引く紫雲仙車に乗って承華殿に降りました。
(中略)… 西王母が仙車から降りてくると随従の仙人たちは姿を消し、50人ぐらいの背丈が高い侍衛の仙人だけが残りました。
(中略)
宴会の途中に、西王母は仕える天女に仙桃を持ってくるよう命じました。しばらくすると天女は玉の皿に7個の桃を持ってきました。桃は淡い青色をしていて、西王母は武帝に4個をあげ、自分は3個食べました。
(以下略)
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【西王母の存在界層】

PDF

訂正)図の一部に誤りがあったため、図及びPDFを差し替えました。 (2021.10.17追記)

[Twitter]伝言ゲーム

竹下雅敏氏からの情報です。
伝言を信じてはいけない。
(竹下雅敏)
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配信元)

メキシコ便り(78):ロペス・オブラドール大統領就任2周年「メキシコ大改革の基礎は敷かれた」「人々の思考(道徳的意識)が変わらなければ大改革は無理だ。」

 12月1日ロペス・オブラドール大統領は就任2周年を迎えました。朝の大統領プレス・コンファレンスで「この2年間で一番大変だったことは何でしたか?」の質問に「コロナ・パンデミック」と大統領は即答しました。そして2番目に「コロナでの経済危機」、3番目に「メディアのバッシング」と追加しました。popoちゃんは個人的にメキシコのコロナ危機経済対策はなかなか良かったのでは?!と思っています。ペソは下落せず、税金、ガソリンも高騰することなく、今年第3四半期(7、8、9月)にGDPが12%アップし、毎年恒例11月のBUEN FIN(ブエン・フィン9日〜20日、アメリカのブラックフライデーのようなもの)は去年より売上が良かったと政府は報告しました。

 タイトルにもあるように、「大改革の基礎は敷かれた」これは政府側の道徳的な体制が整ったことを示し、「人々の思考(道徳的意識)が変わらなければ大改革は無理だ。」これは国民側の道徳的体制も整える必要があり、両方の体制が整って初めて真の大改革の実現ができるということを意味しているのではないかとpopoちゃんなりに解釈しています。

 アメリカの大統領選後、化けの皮が剥がれしっぽが出て、嘘ついたり、盗んだり、裏切ったりなど、なんとなく世界は不安定で落ち着かない日々が続いている気がしますが、メキシコではロペス・オブラドール大統領のおかげで安定を感じています。リーダーがヤマ・ニヤマに沿って生き政治を行うと、結果はまだまだでも、今のこの瞬間が安堵感に満たされるのだと体感中。😌

 「愛」と「道徳」(ヤマ・ニヤマ)を一番大切にし根源から改革をしようといている大統領の意図を、皆さまにお伝えできれば幸いです。🍀
(popoちゃん)
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メキシコ便り(78):ロペス・オブラドール大統領就任2周年「メキシコ大改革の基礎は敷かれた」「人々の思考(道徳的意識)が変わらなければ大改革は無理だ。」

メキシコ経済状況


メキシコでは、コロナ・パンデミックで2020年4月、5月、6月が経済的に大打撃を受け、社会保険に加入している正規社員100万人が失業。現在55万人が再就職し、来年3月あたりまでに残りの45万人が再就職できる見通し。GDPの成長率は2020年第2四半期(4、5、6月)−17%まで減退、が第3四半期(7、8、9月)には12.1%の成長でV字回復。これはロペス・オブラドール大統領が予測した通りの回復に。👏

右端の棒グラフが第3四半期のGDP成長率12.1%
その隣が第2四半期のー17%

ペソも2%上がったと報告。(↓)

2018年11月30日〜2020年11月25日
ドルに対する各国の通貨価値
メキシコのペソは真ん中あたりで2%増加、日本円は右から2番目8%増加

popoちゃんの個人的意見ですが、たしかにこの世界的コロナ危機でいわゆる第三諸国と呼ばれるメキシコで、ハラハラすることもなく意外と安心して暮らせたのはロペス・オブラドール政権の成果ではないかなと思いました。旦那さまいわく、過去の政権だったら今頃、メキシコは経済的危機に瀕して大変なことになっていただろうと。。。毎度のことペソは下落し、ガソリンの値段は高騰しと。。。

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