月別アーカイブ: 3月, 2021

[Twitter]イカしたしおり

編集者からの情報です。
コレ、どこぞの出版社が作ってるものだと思いきや、
名を「CMを挟むしおり」といい、購入できるようです。
(ぺりどっと)
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21/3/10福島第一原発で経験ある社員が建屋で内部被曝をした経緯を指摘した現地規制事務所、全く説明しようとしない東電 〜 おしどりマコさんの発信から

 おしどりマコさん、ケンさんは雨の日も寒い日も東電の記者会見に参加され、チェックし内容を伝えて下さっています。22日の東電会見前に行われた原子力規制庁の「監視・評価検討会」では驚くべき事実が明らかになりましたが、そのこと自体、マコちゃんの発信のおかげで、ことの重大さが認識できました。
 22日の「監視・評価検討会」の中で福島第一の現地規制事務所・小林所長が報告したところによると、3/10プロセス主建屋で作業を行なっていた東電社員が道に迷い、助けを求めて2時間も建屋でさまよい、結果的に内部被曝をされたという事故がありました。本来二人で作業に行くべきところ一人で行ったこと、2/13地震後の日常業務とは異なる作業に対しての東電の危機管理の甘さを小林所長は指摘し、きちんとした検証を求めました。震災後フクイチで9年間も経験がある社員がなぜ、建屋で迷い、全面マスクの内側を直接触れるような危険を犯したのか、なぜ白い防護服が破れるような事態になったのか、東電からの具体的な回答が一切ない中、小林所長の会見でやっと経緯が明らかになりました。暗く視界の悪い中、メガネを拭こうとして汚染した手袋で顔を触ったこと、迷ってパニック状態の中、防護服が引っかかったらしいことなど当時の状況が見えてきました。動画の最後の6分間でマコちゃんがまとめておられますが、現場の作業する人を決められたルールで守ることは、東電社員さん自身を守ることにもなり、ひいては地元住民を守ることにもなるのに、東電が全く説明をする気がないし、メディアは報道する気が無い。たくさんの人がこうした事実を知って見守ることが大事だと訴えておられました。
 おそらくこの件はどこのメディアも報道しないだろうとマコちゃんが予測されていましたが、案の定です。
(まのじ)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第3話 ― 仕組まれた世界大恐慌

 現場があります。それぞれの現場があります。例えば銀行業務の場合、窓口の担当といった現場が、部課長クラスの現場が、支店長クラスの現場が、頭取クラスの現場が、銀行の所有者の現場が、といった具合です。
 窓口業務の現場担当では、上の部課長クラスの現場の業務内容は分かりません。ましてやその上のクラスの現場の業務内容は知る由もないです。これがピラミッド構造の中身です。
 そしてこの構造では、上のクラスの現場では下のクラスの現場の業務内容は一応把握していてコントロールすることになっています。ただし、最上部が下のクラスの現場をきちんと把握してコントロールできているか?といえばそうでもなく、様々な混乱が生じているのが現実でもあるでしょう。
 この地上世界に生じてきた様々な戦争や革命や大事件の背後には、天界のクーデターと連なるハルマゲドン計画があったことを見てきました。天界や霊界の現場が地上世界に現出していたわけです。
 上のクラスとしては天界や霊界、そして宇宙人グループたちがあったわけですが、この地上世界でハルマゲドン計画の進捗を担う役割を果たしてきたのがロスチャイルドを筆頭にする国際銀行家と言えるでしょう。その意味で、ロスチャイルド家とはハルマゲドン計画を現実物質化する“首”の部分と言えるかも知れません。首がなければ頭も胴体も機能しないので非常に重要な部分を担っていたといえるでしょう。
 そのロスチャイルドたちが自分たちの権勢、力を密かに増大させつつ、第2次世界大戦へ導いていくべく勃発させたのが世界大恐慌です。昭和期の初期、意図的に起こされた大恐慌の嵐が世界中を覆い尽くしました。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第3話 ― 仕組まれた世界大恐慌

1929年ニューヨーク、株式の大暴落 〜大活況から大不況へ


昭和期が幕を開け、大日本帝国、関東軍による満洲の植民地化が着々と進んでいる中、地上世界は全般としては大災厄の波に飲まれていっていました。世界大恐慌の大波です。世界大恐慌は『世界史の窓』の冒頭部分では次のように記されています。

1929年10月にアメリカ合衆国の戦間期で始まり、1933年にかけて世界に広がった経済不況(恐慌)のこと。発端はアメリカ合衆国のウォール街にあるニューヨーク株式取引所で1929年10月24日(後に「暗黒の木曜日」といわれる)に株式が大暴落、以後長期にわたり、かつアメリカだけでなく世界中に不況が拡がった。1930年代に入っても景気は回復せず、企業倒産、銀行の閉鎖、経済不況が一挙に深刻になって、1300万人(4人に1人)の失業者がでた。恐慌はおよそ1936年頃まで続いた。またこの恐慌が世界に波及し、ヨーロッパ各国から日本などアジア諸国にも影響を受け、資本主義各国は恐慌からの脱出策を模索する中で対立を深め、第二次世界大戦がもたらされることとなった。

世界恐慌時の各国の1人あたり国民所得
Author:Will O'Neil [CC BY-SA]

1929年の米国ウォール街にあるニューヨーク株式取引所での株式の大暴落に端を発した嵐、それが欧州、そして世界中を覆う大不況の世界大恐慌となった。無論この大恐慌の嵐は日本にも甚大な影響を与えています。そして、この大恐慌が第2次世界大戦の導火線となったとしているのです。

記事の「アメリカ合衆国の戦間期」とは、第1次世界大戦が終結した1918年から第2次世界大戦が始まる1939年の期間のことを基本的には指します。この間わずか20年程度です。

世界史の窓』では米国がこの期間に、「特に1920年代に世界一位の経済大国として発展」「アメリカ経済は大量生産・大量消費の経済社会を出現させ、同じく20年代は永遠の繁栄といわれる」状態になったとしています。

狂騒の20年代と呼ばれた時代のニューヨーク〔1926年〕
Wikimedia Commons [Public Domain]

この大景況・繁栄の最中から一挙に1929年の株式大暴落から奈落の底に転落していったのです。

この米国から端を発した世界大恐慌が第2次世界大戦を導いたわけですが、この大恐慌はもちろんのこと、突発的・偶発的・自然発生で起き上がったわけでは全くありません。意図的に計画の上で世界大恐慌は起こされたのです。

その主な目的は無論のこと第2次世界大戦を勃発させるためです。ただし、大恐慌から世界戦争に至るにはその順序があります。竹下さんがどこで語られていましたが、

大恐慌のさなかにはどこの国も戦争を起こすことはありません。その力がないからです。戦争が起こされるのは大不況が一旦落ち着き景気が好転しかけた時、この時に他国の富を収奪するため戦争が起こされる。

これが順序のようで、事実こう動くのです。

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第一システムの天津神と国津神の各レベルの最高神の身体(プラズマ体、あるいは肉体(狭義))の存在界層

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、私たちの地球に深く関係する第一システムの天津神と国津神の各レベルの最高神を紹介しました。
 今日は、各レベルの最高神のプラズマ体、あるいは肉体(狭義)の身体がどの界層にあるかを調べてみました。また、身体の存在する天体も合わせて調べました。2月27日の記事で紹介した「ハイアラーキーの各界層」と題する各ハイアラーキーを代表する人物の存在界層の表も参考にしてください。
 今回の「国津神・第1システムの最高神の存在界層」と、先の「ハイアラーキーの各界層」を見比べれば、ハイアラーキーが壊滅したということがよくわかると思います。
 冒頭の「創造原理」は、以前の記事で紹介したものです。これは、神智学の「太陽系の7界と49亜界」と呼ばれている界層表の誤りを正したものです。残念ながら、この「創造原理」の界層表は、国津神第一システムの第5レベル(所属次元・4.0次元)に属する「人」だけが表現されていて、神々や異なるレベルの「人」の場合には、当てはまらないのです。
 例えば、トリタカクマウミヤノヒメミコ様の狭義の肉体の身体は、3.4次元のカシオペヤ座α星・シェダルの第8惑星にあります。3.4次元は、神智学の世界観ならアストラル界です。アストラル体でなければ入れない界層に、肉体(狭義)が存在することになるのです。このように、神智学の世界観は非常に狭く、真の霊的世界を表現することが出来ません。こうした神智学の誤りを全て正し、本当の霊的知識を地上に降ろしたいと思っています。
 ちなみに、ソフィア(トワニヒカリカガヤクヒメミコ)サンディ(トワニカガヤクヒメミコ)の狭義の肉体の身体の焦点の存在次元は、3.9次元の1層です。彼女たちの存在を地球に来ている宇宙人たちが確かめることが出来ないのは、こうした理由によります。
(竹下雅敏)
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【創造原理】

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【再掲載】霊的次元を含めた宇宙構造の概略 と スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文27の核心

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文27ですが、通信文の内容と私の解説部分は、映像配信の宗教学講座及び天界の秩序を、ある程度見て読んでいなければ、よくわからないだろうと思います。
 そこで、非常に簡単ですが、概略と大雑把な事の経緯を示しておこうと思います。
 内容は非常に個人的なものなので、これらの内容を信じる必要はまったくありません。ただ、死後の世界や霊的次元を含めた宇宙の構造などを理解したいと思っている方には、何らかのヒントになるかも知れません。
(竹下雅敏)
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150518_system-of-heavenly-world-12blocks-1st

150518_sirius-earthly-heavenly-deities-dimensions

 上の1ブロックの表の枠で囲った部分が、第1システム(シリウスシステム)となります。この部分を具体的に表示したのが下の図です。第1システムは7つの界(ローカ)に分かれており、下の3つがブー・ローカ(欲界)、ブーヴァ・ローカ(色界)、スワー・ローカ(無色界)です。青色で示した部分が、天津神(ホツマの神)が住む次元の界層で、赤色の部分が、国津神が住む次元の界層です。これ以外にもまだ多くの空白の部分が残っていますが、そこは小数点がいくつか付く次元となります。また、まったく次元が定義されていない界層も存在しています。
 仏教の霊的宇宙の構造は、この表の4.0〜8.0次元までの範囲となります。仏教の概念では8.0次元の非想非非想処を超えると滅尽定で、ここに入れば解脱と考えているようですが、実際には単に8.1次元に入るだけのことで、解脱とは何の関係もありません。このように、世界にある宗教で、まともな世界観を示しているものは、ほとんどありません。ホツマの神の存在すら全く知られていません。
 現在、世界にある宗教および政治の変革を神々が進めている関係から、多くの人が宇宙の真の姿と構造を知れば、実は、多くの人類が囚われている唯一絶対神が実は神ではなく、仏教における天魔であること、しかも4次元未満の低次の界層の者で、宇宙を創造した神ではないということがわかってくると思います。

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