竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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削除される前に拡散希望!【真実に目覚めよ日本民族!】
配信元)
YouTube 21/04/12
38秒~2分42秒
リー・メリット博士:私が知っている4種類のワクチンはフェレットと猫で実験済み。全ての動物は亡くなった、明らかに、動物はワクチンで死んだのではなく抗体依存性感染増強は原因だ。今はADEと呼ばれているが、以前は抗体依存性免疫増強だった。
(動物はmRNAワクチン接種後)ウイルスで再度感染させてみると、ワクチンはウイルスを殺せない結果になった。逆に体内でプログラムされた免疫反応はウイルスを包んでしまう。ウイルスはまるで猫の体に入ったトロイの木馬のように、ウイルスは猫自身の免疫システムに無視された。ウイルスは免疫システムから逃れて複製する。最後に猫は敗血症と心不全で亡くなる。同様なことはフェレットの身にも起きた。毎度トライしても死んでしまう。
mRNAワクチンは動物接種で成功したことがないと言いたかった。今まで我々は臨床実験したことがない。今患者はmRNAワクチンを接種した後、2ヶ月追跡されるだけだ。この追跡期間は全然足りない、ADE反応が出るかどうかわからない。
それから私が言いたいのは、このウイルスは完璧なバイナリー兵器だ。もし私が中共だったら、米軍を倒したいのなら、簡単なやり方はmRNAにコードを入れるのだ。例えばS蛋白、或いは他の蛋白コード、この一部のmRNAは自然由来ではないので、ワクチンの原因で死ぬ人がいないはず、そして2年後にmRNA断片に対応する部分を放したら、ADE反応を起こして死亡させる。これは延期された死亡だ。バイナリートキシンだ。先に一部を与えて、それから現場を離れる。そして不注意で第2の部分に触れてしまったら死に至る。だけど元には辿れないのだ。
リー・メリット博士:私が知っている4種類のワクチンはフェレットと猫で実験済み。全ての動物は亡くなった、明らかに、動物はワクチンで死んだのではなく抗体依存性感染増強は原因だ。今はADEと呼ばれているが、以前は抗体依存性免疫増強だった。
(動物はmRNAワクチン接種後)ウイルスで再度感染させてみると、ワクチンはウイルスを殺せない結果になった。逆に体内でプログラムされた免疫反応はウイルスを包んでしまう。ウイルスはまるで猫の体に入ったトロイの木馬のように、ウイルスは猫自身の免疫システムに無視された。ウイルスは免疫システムから逃れて複製する。最後に猫は敗血症と心不全で亡くなる。同様なことはフェレットの身にも起きた。毎度トライしても死んでしまう。
mRNAワクチンは動物接種で成功したことがないと言いたかった。今まで我々は臨床実験したことがない。今患者はmRNAワクチンを接種した後、2ヶ月追跡されるだけだ。この追跡期間は全然足りない、ADE反応が出るかどうかわからない。
それから私が言いたいのは、このウイルスは完璧なバイナリー兵器だ。もし私が中共だったら、米軍を倒したいのなら、簡単なやり方はmRNAにコードを入れるのだ。例えばS蛋白、或いは他の蛋白コード、この一部のmRNAは自然由来ではないので、ワクチンの原因で死ぬ人がいないはず、そして2年後にmRNA断片に対応する部分を放したら、ADE反応を起こして死亡させる。これは延期された死亡だ。バイナリートキシンだ。先に一部を与えて、それから現場を離れる。そして不注意で第2の部分に触れてしまったら死に至る。だけど元には辿れないのだ。
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ADEは、“ワクチンや過去の感染によって獲得した抗体が…似たようなウイルスに感染したときに…悪い作用を及ぼし、感染・炎症が重篤化してしまい、重症化をひきおこす現象のこと”です。
現状では、“mRNAワクチンを接種した後、2ヶ月追跡されるだけだ。この追跡期間は全然足りない、ADE反応が出るかどうかわからない”ということで、ワクチン接種後に変異型のウイルスに感染して死亡する人が出て来るものと考えておいた方が良いと思います。
“続きはこちらから”のDr.苫米地氏の動画は必見です。少し内容が難しいので、何度も繰り返し見ることをお勧めします。苫米地氏は、さらに踏み込んで、“抗体依存性感染増強(ADE)などの副反応とは異なるmRNAワクチン独特の応答”について解説しています。
mRNAワクチンによりSpikeタンパクが細胞の表面に出て来ても、自己の細胞由来であるため、キラーT細胞に除去されずに全身に残る可能性があるそうです。その後、変異種や別のコロナウイルス(SARSや普通の風邪)に感染した場合に、キラーT細胞が全身の健康なスパイク発現細胞を一斉に攻撃するリスクがあるとのことで、“2012年論文では3,4日で心臓、肺、腎臓系を含む致死的な臓器不全を引き起こすリスクが報告”されていたと言っています。
問題なのは、こうしたリスクの説明なしに、ワクチン接種がどんどん進められていくということです。また、動画の12分30秒の所で、“mRNAワクチン独特の過免疫反応は米SNS・メディアでは規制されている。複数の専門家がフェイクニュース扱いで処分、ファイザー副社長が解任された”と言っています。
この異常事態に、いつまで人々は気付かずにいられるのかが、ひとつのポイントだと思うのですが、日本の場合には、既に3・11で実績があり、政府が何をしようと、“政府が「食べて応援」と言えば、国民は黙って従う”ことを、支配層はよく知っているのです。
「地底人vs最低人の戦い」は続きます。