竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
🇷🇺プーチン大統領
BRICSにて
「一部の国は、自らの経済政策の失敗を世界に転嫁するという利己的で誤った行動をしている」
「誠実で互恵的な協力関係があれば、世界経済の危機的状況を打開できる」
「今こそ、BRICS諸国が真の多極化した国家間関係に向けた結束を強め、展開するべき」
👏👏👏👏 pic.twitter.com/kBX2ZvMteB— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) June 24, 2022
🇦🇷アルゼンチンのフェルナンデス大統領
「BRICSの正式なメンバーになりたい」 https://t.co/3EbTzI6Z6d— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) June 25, 2022
CNNのアフリカ人へのインタビュー
🇷🇺ロシアは我々を初めて対等な存在として扱ってくれた白人で、我々の友人です
友人の敵は、我々の敵でもある
ウクライナは西側に擦り寄る売国奴だ pic.twitter.com/Y7OxomEjFl— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) June 25, 2022
これがCNNで報道されたって事がスゴいよね😍いよいよ世界がロシア勝利を認めざる得なくなってるって事かな。— Ami Camel【Ами Верблюд】 (@ami_camel) June 25, 2022
この情の深さはロシア人と一緒ですね。
最初はとっつき難いけど、一度心を開いたら、どんな事があっても仲間の為に体を張るし、絶対に裏切らない。
私が出会ったロシア人はそうでした。— 🇷🇺 Los Zetas 6 🇷🇺 (@LosZetas66) June 25, 2022
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「アメリカの裏庭」と呼ばれる中南米では、異変が起きています。米州首脳会議のボイコットが続出したことで分かるように、米国の求心力低下が目立ちます。
新自由主義路線による経済改革の採用によって、「ラテンアメリカの優等生」と呼ばれたアルゼンチンですが、2001年末にデフォルト(債務不履行)、銀行預金の凍結に追い込まれるなど、アルゼンチンの経済・社会・政治危機は深刻化しました。
2019年12月にアルゼンチン大統領に就任したアルベルト・フェルナンデス氏はブリックス・サミットで、「私たちは、すでに世界人口の42%、世界の総生産の24%を占めているこのグループの正式メンバーになることを切望しています。」「より平等主義的な世界を作ることが急務である。」と発言しました。
南アフリカ共和国のアフリカ民族会議(ANC)の軍事組織MK(ウムコント・ウェ・シズウェ、「民族の槍」の意)の退役軍人オブベイ・マベナ氏は、「私たちを対等な存在として扱ってくれる白人と初めて出会いました。ロシアは我々の友人です。友人の敵は、我々の敵でもある。私たちは基本的にロシアの味方です。我々に言わせれば、ウクライナは西側に擦り寄る売国奴だ。」と言っています。
CIA御用メディアのCNNが、これをどのような意図で報じたのかは分かりませんが、“いよいよ世界がロシア勝利を認めざるを得ない”ということかも知れません。
“続きはこちらから”の動画を見ると、メディアの論調は確実に変わってきているようです。