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1歳未満の赤ちゃんを抱えた「ワンオペ育児」のママが病気になった時、どうする? 〜 ツイッターでの回答が悲惨 / かんなまま様の緊急寄稿あります

読者の方からの情報です。
赤ちゃんや幼児に対しての補助、全くされていない部分が垣間見れます。
  
これが
自助共助公助

現実
(DFR)
 雨滴堂さんという方が一つの問いをツイッター上で投げかけられました。「わずかの時間も目が離せない1歳未満の赤ちゃんを抱えたお母さんが、急に高熱と嘔吐に見舞われて、2〜3時間だけでも赤ちゃんを預けたい場合どうすれば良いか」というもの。近所に親族も知り合いもなく、症状があるためシッター派遣は断られた状況です。このような突発的な事態は特殊なことではなく、いくらでも起こりうると思われますが、たった一人で子育てせざるを得ない「ワンオペ」ママ達はどうされているのか。次々と寄せられた回答は想像を超えていました。最も期待される行政の「支援センター」など担当部署は基本的に事前の予約が必要なこと、また赤ちゃんの安全を重視するためでしょうか「1歳未満お断り」が壁となっていることも多いそうです。本当にたくさんの回答が、なす術もなく病気のお母さんがのたうちまわって忍耐のみで乗り切っておられるようでした。必要な行政支援があまりにも不足しているのが実態です。興味深いことに高級ホテルのベビーシッターサービスは高額ながら機能しているようです。また最後に回答された元児童相談所の職員さんは、自治体によって違いはあるけれども基本的に児相は即対応できると教えておられました。さらに自治体によっては電話一本で駆けつけるSOSサービスがあるらしい。これです、これ。ホテルができて行政ができないはずがない。できないとすればお金の問題ですね。支援する保健師など専門職員さんへの手厚い待遇があって24時間いつも待機しておられれば、助けを求めるママ達も安心です。五輪などドブに捨てるような巨額のお金を、どうかママ達を助けるために回して下さい。それ、私たちの納めたお金です。

※なんと、かんなまま様が日本の状況をレポートして下さいました!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
【問い】


【回答編】

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調和純正律で遊ぼう ~第4回 すごいぞ! 調和純正律

 前回は、調和純正律の祖先である純正律を紹介しました。純正律は、美しい響きをもたらす音律だったのですが、転調ができないという欠点のために平均律に取って代わられてしまいました。今回はやっと調和純正律の紹介です。

 ここでお知らせ! シャンティ・フーラでは調和純正律を応用した世界初のオルゴール「調和純正律オルゴール」を発売しました。現在はまだ入荷未定なのですが、関心のある方は、次のバナーをクリックして詳細をご覧ください。

(るぱぱ)
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第4回 すごいぞ! 調和純正律


調和純正律は、竹下氏が純正律を応用して作った音律です。

次の動画の曲は、調和純正律の調律で演奏したJ.S.バッハの「インヴェンション 第1番 ハ長調 BWV772」です。再生して聴いてみてください。本記事の中ほどで、平均律や純正律との聴き比べができます。
(原曲の一般的な演奏をご存知の方にはかなり違和感があると思いますが、あくまで調律の違いによる身体への作用を比べていただくためのサンプルです。何卒ご容赦ください。)




サウンド・テラピーの研究結果


東洋医学セミナーは多くの治療法を取り扱っていますが、その中にはサウンド・テラピー(音による癒やし)が含まれています。このサウンド・テラピーを研究する中で、竹下氏は次のことを発見しました。


 1. 特定の周波数の音が、対応する経脈やチャクラを活性化する
 2. A4 = 440Hzを基準音とした純正律イ長調の主音階音――図中①――、身体の経脈の一部を活性化する周波数になっている。
 3. さらに、残りの半音階音――図中②――竹下氏が独自に発見した周波数比で作ると、全12音すべてが、身体のすべての経脈を活性化する周波数になる。
 4. さらに、これらの12音階の中間にある14の音――図中③――を、竹下氏が独自に発見した周波数比で作ると、それらの音はチャクラ※を活性化する周波数になる。

※経脈とチャクラは、いずれも人間の身体にある気のレベルの微細な器官です。経脈は、中医学における正経十二経脈を含む気のルートです。チャクラについては「チャクラとは何か?」をご覧ください。

上の1.〜3.の成果にもとづくイ長調の12音階を作るための音律が「調和純正律」です

CD「サウンド・テラピー 〜 チャクラと経脈に作用する周波数」には、この理論を応用した、24の経脈と21のチャクラに作用する音が収録されています。これらは、ただのピーという音であり、一般的なヒーリング・ミュージックのような効果は通常考えられません。しかし、このCDにいただいた数々のお客様の声を見ると、竹下氏が発見した周波数は本当に身体に良い作用をもたらすといえます。


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“ニューヨークタイムズが「PCR検査陽性の9割は誤診だった」と報じた”のはデマ! ~最大で陽性者の90%がごくわずかなウイルスしか保有していなかった

竹下雅敏氏からの情報です。
 “ニューヨークタイムズが「PCR検査陽性の9割は誤診だった」と報じた”というデマがでまわっていて、一部の陰謀論者が、“新型コロナウイルスはフェイク・パンデミックであることが証明された”と騒いでいることは知っています。
 引用元をご覧になると、こうしたデマが9月11日には、すでに拡散していたことが分かります。あまりにもバカバカしいので取り上げないでいたのですが、キチンとファクトチェックした記事が出ていたので、誤解したまま信じてしまっている人が居るといけないので、取り上げることにしました。
 ニューヨークタイムズの記事では「PCR検査陽性の9割は誤診だった」などとは書かれておらず、“データをNYTが検証したところ、最大で陽性者の90%がごくわずかなウイルスしか保有していなかった”と書かれていたようです。記事を執筆した記者はツイッターで、“PCRの記事を曲解し、だからアメリカの感染者数は少ないのだと思っている人へ。全く違います。PCRで陽性だった人は確かに感染していますが、他の人に感染させないかもしれないということです”と補足説明をしているとのこと。
 PCRで精密すぎる検査を行うと、感染から時間が経ち、人に感染させる可能性が低い患者も拾い上げてしまいます。内山直氏のツイートには、分かり易い図と共に、“抗原検査では…PCRより感度は低いものの、感染から日数がたち、感染性が低い人を捉えずにすみます。迅速、安価、簡単”なので、クラスターが多発する業界に、“頻回の抗原検査を義務づけられれば、費用対効果の高い防止策になりえます”と「新型コロナに関し、日本が取るべき政策」を提言しています。
 それにしても、現に新型コロナウイルス感染症の患者が世界中にたくさんいるのに、なぜ一部の陰謀論者は、“新型コロナはフェイク・パンデミックだ”と信じたがるのでしょう。これだけ感染者と死亡者が世界中に居れば、例え欧米諸国が感染者数の水増しを行っているにせよ、パンデミックであることは間違いないのです。
 致死率が低くても、このまま何年も続き、世界中の多くの人が感染すれば、死者数は膨大になります。パンデミックがフェイクだと信じてマスクをせずに出歩くと、いつまでも収束せず、それこそ世界経済を破壊しようとしているディープステートの思う壺です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[新型コロナFactCheck] 「NYタイムズがPCR陽性の9割は誤診と報道」は誤り 曲解された米国の情報が拡散
引用元)
(前略)
NYTの記事は、要約すると次のような内容である(強調は筆者)。

いま標準的に使われているPCR検査は、比較的少量のウイルスしか保有しない人を大勢陽性と診断しているかもしれない。人に感染させる可能性が低いこうした患者の特定がボトルネックとなることで、感染力のある人の発見を遅らせるかもしれない。

新型コロナウイルスのPCR検査は陽性かどうかしか判定しない。ウイルスを検出するのにどのくらい増幅させる必要があったのかのデータ(Ct値)は提供されない。
 
Ct値が提供されているマサチューセッツ州、ニューヨーク州、ネバダ州のデータをNYTが検証したところ、最大で陽性者の90%がごくわずかなウイルスしか保有していなかった。これを全米に当てはめると、4.5万人の陽性者のうち4500人しか隔離の必要は無いということになる。
 
今のCt値40(または37)は多すぎるので30程度に減らすべきだ。ニューヨーク州のラボではCt値40で872人が陽性だった。35にすれば43%、30なら63%は陽性ではなくなる。マサチューセッツでは、30にすれば85~90%が陰性になる。

精密すぎる検査をやめて、検査回数を増やす方が効率的だ。
(以下略)
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配信元)

イスラエルの新研究「COVID-19は男性不妊の原因になる可能性がある」 ~テストステロンによって活性化される酵素TMPRSS2が、ウイルスの細胞内への取り込みを促進する

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月22日の記事で、ロシア保健省の公式ウェブサイトが、「武漢肺炎ウイルスは組換えウイルスであり、自然発生のウイルスではない」と発表していた事と、“解剖結果に基づく中国ソースの論文によると、成人男性の睾丸、腎臓がダメージを受けている”と言うツイートを紹介しました。
 なので、今回の「COVID-19は男性不妊の原因になる可能性がある」と言うイスラエルの新研究は、新しいのものではありませんが、“COVID-19男性患者の約13%の精子からウイルスが検出された…中等症の患者では診断から30日後でも精子の量、濃度、運動性が50%減少していた…精子の質や量に対する影響が、可逆的なものなのか、持続的なものなのかはまだはっきりしていない”ということです。
 興味深いと思ったのは、“TMPRSS2と呼ばれる酵素が、ウイルスの細胞内への取り込みを促進する…TMPRSS2はテストステロンによって活性化される。これは、男性の高い罹患率と死亡率を説明する”というところ。
 これで思い出したのは、8月21日の記事の「ジヒドロテストステロン(DHT)という男性ホルモンが、新型コロナウイルスを侵入しやすくする」と言う記事です。
 なるほど~。男性ホモルン(ホルモンともいう)が多いと感染しやすいわけですね。それで、スポーツジムでクラスターが発生しやすいのか~。
 妻に聴くと、女性の理想は「宝塚の男役」らしく、あのスタイルと優しさにトキメクのだといっておりますが、“そんな男性はホ〇しかいない”というのが「話を聞かない男、地図が読めない女」の結論でした。
 それだけに、女性にモテようとテストステロンを増やすために、せっせとジム通いをして筋肉をムダに養うと、近づいて来るのは女性ではなくコロナちゃんだというのは悲劇かもしれない。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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COVID-19は男性不妊の原因になる可能性がある-イスラエルの新研究
COVID-19のスクリーニングを受けた男性患者の約13%の精子からウイルスが検出されました。
引用元)
(前略)
シバ・メディカル・センターのダン・アデルカ博士が行った新しい研究によると、COVID-19の中等度または重度の症例に苦しむ男性は、受胎可能性が低下する可能性があるという。
(中略)
"興味深いことにTMPRSS2と呼ばれる酵素がウイルスのACE受容体への結合を助け細胞内への取り込みを促進する"
 
TMPRSS2はテストステロンによって活性化されます。
 
"この現象は、女性と比較して男性のCOVID-10の高い罹患率と死亡率を説明する可能性があります "と彼はポストに語った、それはまた、テストステロンのレベルが低い子供の低い罹患率と死亡率を説明する可能性があることを付け加えた。
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配信元)
 
 
 
 

[Twitter]いつも一緒にいたい

ライターからの情報です。
こっ、これは!
まさかのぬいぐるみではない本物ワンコ

赤ちゃん

オキシトシン
増しますなぁ。。
(メリはち)
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配信元)