月別アーカイブ: 11月, 2020
国の無策と医療の逼迫を実感するツイート 〜 ギリギリの状況で働く医療従事者
今しも厚労委員会では、GoToトラベルや高齢者施設の感染状況などへの質問や要求に対して、政府は他人事のような認識で「金も人も」動員する姿勢が見えません。感染症対策分科会の尾身会長ですら「人々の個人の努力に頼るステージは過ぎた」と述べる中、国は本当に現状を把握する気があるのか、感染を止める気があるのか歯がゆいことです。市民としての不安は、まゆ様のご意見で言い尽くされていると思いました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
大阪府の医療機関に勤務している看護師の悲惨な現状です。政府の無策により医療崩壊が現実になっているようです。
個人的なことですが、夫の知り合いが4月に手術する予定だったそうですが、コロナの影響で8月に延期になったとのことです。現在はもっと大変な状況になっているのではと思います。発熱難民も増えているそうで、軽症者を入院させるから医療を圧迫するという声もありますが、中等症患者すら入院できなくなっているそうです。
心身ともに限界にきている医療従事者の方たちを思うと辛いものがあります。
感染拡大を防ぐための検査拡充はずっといわれてきたことですが、検査をするため必ず医療機関を通さなければいけなくなると医療をさらに圧迫するため、そこに人や物を投入するための準備が必要ですが、国も自治体もまったくやっていないそうです。
自治体の12月の議会でやっと話し合われるかどうかで、それまで感染拡大は待ってくれません。
あまりの無策っぷりに頭がクラクラします。
【コロナ病棟の看護師「限界」告白】
— news zero (@ntvnewszero) November 25, 2020
感染急増が続く大阪府内のコロナ病棟で働く看護師の女性。
zeroの取材に心と体が「いつまでもつか分からない」と、
ギリギリの状況を告白しました。
ひっ迫する、医療の現場で今、起きていることとは。 pic.twitter.com/7dtrjbensy
[2]
一連のツイートを読んで、普通のお医者さんが壊れていく様子を知ると、やりきれない気持ちになります。
イベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどの投与による有効な治療法は、患者さんだけではなく、現場の医療従事者の方たちも助けることになるのではないかと思います。
コロナなんか自分の専門分野でもなんでもない、やりたくない、発熱外来もやりたくない、突然怒鳴り散らして職場を辞めていった常勤内科医がいて、別のSNSに事情書いたら、医師が就業規則違反なんだから職場は訴えて罰則で退職金なしにすれば良い、と知人からコメントを頂いた。
— sguardo_Cupido_1750 (@concert_1750) November 26, 2020
それはその通りなんだが、職場が『去る者を追わない』で去らせた真意が、今の非常事態を物語ることを、知人は医療従事者ではないから、わからないんだなと思った。
— sguardo_Cupido_1750 (@concert_1750) November 26, 2020
就業規則違反で訴えたら職場が勝てることぐらい、院長も事務長も分かってる。
つまりそれくらい、いつ終わるとも知れない延々と終わりのない苦しい勤務で、職場の皆が疲弊し、自分も戦線離脱できるなら辞めたいと、声に出さない声をウチに秘めてるか、管理部もその空気感を分かってるから、去る者を訴えたりしなかったんだよね。
— sguardo_Cupido_1750 (@concert_1750) November 26, 2020
医療従事者ではない知人がいう『そんなの、訴えたら良いやん』ってのは、それはそう。間違いではない。彼が正しい。
— sguardo_Cupido_1750 (@concert_1750) November 26, 2020
けど、それを無言で去らせた職場の管理者達の想い、
なぜそうなのか、は、医療従事者ではない人たちの脳内と、だいぶ温度差や乖離があるんだろうな、と感じた。
ちなみに、怒鳴り散らしていきなり辞めた常勤医は、5年以上勤続で、いままで何の問題もなく、さらに声を荒げるような行動からは最もほど遠いキャラの先生でした。
— sguardo_Cupido_1750 (@concert_1750) November 26, 2020
つまり、
それぐらい、
彼は
壊れてしまった
の、でしょう。
独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第75楽章 ドイツの健康冊子とトルコピザ「ラフマジュン」
職場に遊びに来ている?!
最新の映像配信は、20年も前の福岡の講演からですが、今でも通じる大切なことが盛りだくさんでした。今回特に興味深かったことは、竹下先生のご経験で、言われた仕事をすべてやってからナディーチャートの研究をしていると、上司に『職場に遊びに来ているのか?』と言われて、『はい、そうです!』と答えたというところです。上司の前で堂々とやる、人前で堂々とやる、人に働けと強制する人は、たぶん他で休んでいる・・と本音を語られているところです。そして、強制されるなら、いつでもやめる意志がある、しがみつかない・・と語られています。
これは、日本の会社で苦しんで頑張っているお父さん、何か成功しなければいけないといつも焦っているすべての方に贈りたい言葉であると思いました。しかし、収入がなかったら?もし嫌なことを言われたら?と不安になってしまう方がほとんどです。どうにかなるさ!ケセラセラ・・早めの気づきが大切で、ありのままながら、自信を持って自らを動かしていけるようになりたいですね。
こちらの映像配信を拝見してから、自分自身でもかなりラクになりました。昔、ちゃんとしないといけなかったのかな・・と思っていたことも、あれで良かったんだ・・と納得することも。日本では、なんでもきちんとしなければいけない、間違えてはいけないと、日本の学校教育で強制されて、洗脳されるところがあります。だからほとんどの方の身体は緊張の連続なはずなのです。その点、私自身がドイツ公立学校に通学をしているわけではありませんが、息子の様子をみるに、公立学校はかなりいいかげんで、日本のようには強制感がないようです。面白い例として、こちらの生徒は、リュックの中に、ペンケースなしでそのままボールペン1本を投げ込みます。また、マケドニア出身の男子生徒が、試験の前に、『解答をください・・』と言ったそうで・・。
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リン・ウッド弁護士「主流メディアは、トランプ大統領を転覆させたいと企む巨悪の宣伝部門です。メディアは詐欺の達人です」 ~米国の今の影の政府を仕切っているのはバラク・オバマのクローン
シドニー・パウエル弁護士と緊密に連携しているリン・ウッド弁護士は、“主流メディアは、トランプ大統領を転覆させたいと企む巨悪の宣伝部門です。メディアは詐欺の達人です”とツイートしていますが、これまでの報道を見ればこのことは明らかでしょう。お賽銭マンさんが取り上げているような画像が、主流メディアから流れることはないでしょう。
ジェフリー・プレイサー氏の分析は大変興味深い。「バラク・オバマが米国の今の影の政府を仕切っている」と言っていますが、この通りでしょう。もっとも、本物は既に死亡していて、バラク・オバマのクローンだと思いますが…。
そのクローンのバラク・オバマに指示を出すのがジョージ・ソロスなのですが、ジョージ・ソロスもまた本物は既に死亡していて、現在のソロスはクローンです。クローンのジョージ・ソロスに指示を出すのが、ロンドン・ロスチャイルド家の分家イヴリン・ド・ロスチャイルドのはず。ここが頂点ではなく、イヴリン・ド・ロスチャイルドに指示を出しているのが習近平で、習近平がディープステートの親玉と言う構図に今は成っているのです。
なのでアメリカでは、“CIA 対 DIA(国防情報局)+NSAそして国防総省 対 司法省の戦いが起きている”のですが、トランプ大統領と習近平の戦いと見て良いでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【マスメディアはなぜ報じないのか】
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 26, 2020
ペンシルベニア州公聴会で不正投票について証言する元米海軍司令官でセキュリティ専門家グレゴリー・ステンストロム氏(日本語翻訳) pic.twitter.com/iI4iYdfoza
ペンシルベニア州公聴会にてルディ・ジュリアーニ弁護士
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 27, 2020
不在者投票・郵便投票発送1,823,148
↓
約1,400,000票が投票される
↓
結果2,589,242票が集計される
↓
票差約700,000票の説明がない
↓
マスコミ「バイデン当確」「トランプは潔く負けを認めよ」
↓ pic.twitter.com/0KtI35IUYO
https://www.naturalnews.com/2020-11-26-situation-update-nov-26th-flynn-in-place-dod-rendition-flights.html#
(概要)
11月26日付け
(中略)
こちらは国防情報局と麻薬取締局の元アナリストのジェフリー・プレイサー氏(正義感に満ち溢れた人物)の驚くべき分析です。
(中略)
バラク・オバマが米国の今の影の政府を仕切っている。敵側は、(民主党支配の)都市部で過激派に暴動や破壊活動をさせ、トランプ政権に彼らを武力で制圧させた上でトランプ政権を倒し、ホワイトハウスを乗っ取る計画だった。しかしトランプは非常にスマートであり、敵側の罠にはまらなかった。トランプはこれから選挙人選挙、最高裁、大統領就任という手順を踏む。
(中略)
トランプはフリン中佐を含め、米国を守るために命の限り戦うことを誓った軍部そして米国の愛国者(米国民)に守られている。米国民が世界で初めて自由を勝ち取るために戦う国民になるだろう。
(中略)
CIAの殆どがブラックハッツであり、不正選挙に深く関与している。一方、国防情報局の殆どがホワイトハッツである。CIAの中にもホワイトハッツがいる。(中略)… つまり、CIA 対 DIA(国防情報局)+NSAそして国防総省 対 司法省の戦いが起きていると言っても過言ではない。
(中略)
1月21日にホワイトハウスの椅子に座っているのはトランプ大統領である。しかしメディアは(中略)… トランプが選挙を盗んだと非難し続けるだろう。そして大統領就任後に必ず左翼の暴動が起きる。
(以下略)
元ファイザー副社長兼最高科学責任者マイク・イェードン博士「PCR検査はすべて偽陽性であり…患者数・死者数を見る限り、パンデミックは終了した」 / 「もう誰でもかかる病気になりました」ぐらいに流行っているコロナ
PCR検査のCt値(サイクル数)が高すぎると、最大で陽性者の90%はごくわずかなウイルスしか保有していないと言うことになり、他人に感染させることがなく、“隔離などの処置の必要がない人”まで陽性と判定してしまうことになります。
記事には、“人にうつすには、少なくとも10万個以上のウイルスが必要”とあるのですが、これが本当なのかどうかは知りません。しかし、Ct値が高すぎることで、隔離する必要のない人まで強制隔離されるという事が起こります。ポルトガルでは、こうした「強制隔離は違法という判決」が出たようです。
元ファイザー副社長兼最高科学責任者マイク・イェードン博士は、「PCR検査はすべて偽陽性であり、第二派はでっち上げられたもの。患者数・死者数を見る限り、パンデミックは終了した」と発言しているようです。欧米の感染者数・死亡者数は大幅に水増しされているので、こういう見方もできるかと思います。
日本の場合、“日本の検査は40~45サイクルとなっている”と言う事なので、感染者数はやはり「大幅に水増しされている」と見た方が良いのかも知れません。ただ、日本の場合は検査数自体が極端に少ないので、判断は難しい所です。
“続きはこちらから”の埼玉医科大学の岡秀昭教授の「現場の医師から一般の方へ あわよくば失礼承知で政治家の方へ」と題する記事は、現場の医師の膚の感覚と言う意味で貴重だと言えます。
岡秀昭教授は、“偶然受診した熱や肺炎の患者さんがコロナであるという状況です。そのくらい流行が広がっています…入院する症例も以前は確かに風邪みたいな軽症が多かったのですが、今は半数近くが酸素を外から吸わせないといけない呼吸不全になってしまう方です”と言っています。
どうも現場感覚では、“もう誰でも普通にかかる病気になりました”というぐらいに流行っているし、重症者の数も増えている様なのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ポルトガルの裁判所が、PCR検査は信用できず強制隔離は違法という判決を下す
ポルトガルの裁判所がPCR検査は違法だと判決
PCR検査はCt値(サイクル数)が高ければ高いほど少ないウイルス数でも陽性になります。
10サイクル→1000万個以上で陽性
20サイクル→10万個以上で陽性
30サイクル→1000個以上で陽性
40サイクル→10個以上で陽性
発熱や咳などの症状、人にうつすには、少なくとも10万個以上のウイルスが必要。なので20~25サイクルで検査するのが適切でしょう。
日本の検査は40~45サイクルとなっているので、ウイルスが10個程度存在すれば陽性となるのです…
(以下略)
ポルトガルでPCR検査の違法判決の件👇
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) November 26, 2020
PCR検査はCt値(サイクル数)が高いほど少数のウイルスでも陽性判定。
10サイクル→1千万個以上で陽性
20サイクル→十万個以上で陽性
30サイクル→千個以上で陽性
40サイクル→十個以上で陽性
日本👉45Ct
=限りなくゼロでも陽性に👎 https://t.co/bRt8byqqwK
ポルトガルの真っ当な判決は、PCR検査35Ct以上は精度が3%以下で、要するに97%が偽陽性の可能性とのこと。
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) November 26, 2020
25以上は価値が無いと。
ファウチ氏でさえ、35ct以上は価値が無いと公言。
日本は45Ct…
これって、ウイルス数が数個でも陽性判定。
しかも、新コロ以外でも。https://t.co/H58cMYXnNc
【パンデミックは事実上終わった】
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 26, 2020
元ファイザー副社長兼最高科学責任者マイク・イェードン博士、「コロナは過去のウイルスの亜種であり、既に多くの人々がある種の抗体を持つため、劇薬のワクチンも検査も不要にも拘らず、公衆を操作する悪の気配がする」(日本語訳添付)https://t.co/dUBSh5Uxbu https://t.co/Ptkt8SnhZe pic.twitter.com/DSTsqqFPzF
» 続きはこちらから
イケるかも、、、!
「 むかしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。」
が、鶴になる、、。