月別アーカイブ: 8月, 2021

彼らが酸化グラフェンだけを必死に隠す理由 ~ハイドロゲルの主成分である酸化グラフェンは、AIの鋳型になる

竹下雅敏氏からの情報です。
 元ファイザー社員のカレン・キングストンさんの情報は、7月31日の記事で取り上げました。新型コロナワクチンの脂質ナノ粒子(LNP)の一番外側のPEG(ポリエチレングリコール)に酸化グラフェンが入っているという事でした。
 冒頭の動画の15分以降で、彼女の情報を詳しく知ることができます。「なぜ、他の成分は全て記載があるのに、酸化グラフェンだけ彼らは必死に隠すんでしょうか?」という質問に対し、カレン・キングストンさんは、「一番の理由は、酸化グラフェンが人間にとって毒成分だからです。もう一つの理由は、これはハイドロゲルの主成分であって、この液体はAIの鋳型になるからです。ハイドロゲルという物質は一度移植されたら体内で成長して人工知能に直接情報を送ることができるようになるからです。イーロン・マスクやビル・ゲイツは人間とインターネットとの間に、この酸化グラフェンという成分を導入することで、AIと人間とのコネクター部品を作り、電気伝導体を人間の体の中に作ろうとしてるんです」と答えています。
 ただ、今は人間の思考や記憶をコントロールする段階には至っておらず、どのくらいの容量まで人間の身体が酸化グラフェンに耐えられるのかを実験しているのだと、カレン・キングストンさんは考えているようです。これまでの情報から、非常に説得力がある説だと思います。
 カレン・キングストンさんは、PEG(ポリエチレングリコール)に酸化グラフェンが入っていると言っていますから、“ワクチンの99%が酸化グラフェン”というリカルド・デルガド氏の主張はあり得ないことが分かります。私は、リカルド・デルガド氏は中国共産党の工作員だと見ています。
 なので、リカルド・デルガド氏の情報を真に受けることはありませんが、全ての情報がウソであれば誰も信じないので、攪乱情報の中に正しい情報も入っています。それが、「グルタチオンが酸化グラフェンを還元し、酸化させる、つまり排除する」という部分です。
 7月29日の記事で、酸化グラフェンによりグルタチオン喪失が起こること、グルタチオン喪失によって抗酸化力が減少すると、「老化が進む」ことになるという事を紹介しました。
 「N-アセチルシステインはグルタチオンの前駆体である」とのことなので、酸化グラフェンの排除のためには、“N-アセチルシステインとグルタチオンを直接家に置いてください”と言っています。
 私の直観では、酸化グラフェンの排除には、ビワやアンズの種、メラトニンが効果的だと思うのですが、確かにN-アセチルシステインとグルタチオンも効果があります。
 また、ワクチン接種や接種者からのシェディングによるスパイクタンパクの排除には、これまで通りの新型コロナウイルス対策で大丈夫です。イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、MMS、二酸化塩素、松葉茶などです。
 “続きはこちらから”の情報は、「パイナップル酵素のブロメラインがスパイクタンパク質を中和(破壊)する」というものですが、正しい情報だと思います。読者の方から、二回の「ワクチン接種」の後に磁気を帯びてしまった女性が、“パイナップル酵素を1ヶ月以上服用した後、再検査したところ、驚いたことに磁気がなくなっていた”という情報を頂きましたが、ワクチンで磁気化するメカニズム、パイナップル酵素でスパイクタンパクが中和されることで磁気が消失するメカニズムが分からないので、パイナップル酵素が磁気を消失させるか否かは不明です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スチューピーターズ ショー(ワクチンの成分の闇)もとファイザー社員の暴露
配信元)
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N-アセチルシステインが酸化グラフェンを排除する
転載元)
​​ラキンタコルムナ:「グルタチオンの前駆体であるN-アセチルシステインが酸化グラフェンを還元・酸化させる 2021年07月04日 orwell.city​


'N-Acetylcysteine, precursor of glutathione, reduces and oxidizes graphene oxide'
 
​昨日、チャンネル「La Caja de Pandora」が行ったリカルド・デルガド氏へのインタビューの中で、この話題が取り上げられました。
(中略)
リカルド・デルガド博士
はい、そうですね、私たちが発見したのは、2020年2月から2020年9月まで、COVID-19は、イベルメクチンやヒドロキシクロロキン以外に、主にN-アセチルシステインや、グルタチオンを直接投与していたということです。
(中略)
私たちが発見したのは、グルタチオンが酸化グラフェンを還元し、酸化させる、つまり排除するということです。
(中略)
グルタチオンのレベルが低いのは、正確には65歳以降で、その年齢になるとグルタチオンの蓄えが激減します。
(中略)
グルタチオンを静脈内に直接投与したり、経口投与したり、N-アセチルシステイン600mg以上を投与したりすると、数時間以内に酸素飽和度が回復し始めます。
(中略)
必ず主治医に相談してください。でも、原則的にはストックしておいてください。N-アセチルシステインとグルタチオンを直接家に置いてください。
(以下略)

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[Twitter]滝の上で熊たちが待ち構えているのは

編集者からの情報です。
活きがいいのが飛び込んできた!
(ぺりどっと)
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配信元)

真に患者を救おうとする長尾和宏医師「国民全員にイベルメクチンを」/ 自治体が自宅療養者に配食サービス、内容は療養者向け?

読者の方からの情報です。
 お昼のワイドショーでの長尾先生の発言です。
「国民全員にイベルメクチンを配ればいい」
  
ほんとうに、たったこれだけのことなんですが・・。
重症化するまで待つなんて、おかしいですよね。

 イベルメクチン処方可能なクリニックが紹介されています。
以前と比べて、ずいぶんクリニックの数が増えています。
(まゆ)
 新型コロナの変異株にもよく効くイベルメクチンが目の敵にされ、死亡者数が積み上がるワクチンが救世主のようにもてはやされる大本営。このような中で「本物」の人物が見えてきます。
 政府の「自宅放置」方針が深刻ですが、東京都や埼玉県は自宅療養者向けの配食サービスを開始したようです。このこと自体は良かったと思えますが、明らかに具合が悪いと分かっている方に届けるのに、「インターホンを鳴らしても出なかったら持ち帰る」東京都、「感染を避けるために玄関先に置く」埼玉県など結局「放置」の延長のようです。
どうも食事が気になって仕方のないまのじですが、配られる食品はカップ麺やレトルトが目立ちます。この内容は、韓国では元気な方が自主隔離している際に配られるものと同等のようで、とても療養食ではありません。韓国では、軽症者に該当する人は生活治療センターという立派な施設に入所し、そこでお弁当とデザートが配食されるようです。その内容の充実していることよ!
まさしく「税金はこう使うのだ。」菅首相、聞いてますか?
(まのじ)
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配信元)

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ぴょんぴょんの「昼はオニババ、夜マリア」 〜沢田美喜を通して見る、占領時の日本

 戦後、アメリカ軍兵士と日本人女性の間に生まれた、望まれない子どもらが社会問題になりました。とくに黒人との混血は差別され、悲劇的な光景があちこちで見られたそうです。
 その惨状を見て立ち上がったのが、「エリザベス・サンダース・ホーム」を立ち上げた沢田美喜さん。彼女について書かれた「GHQと戦った女 沢田美喜」を参考に、書きました。
(文中のページ数は本のページ、また本に準じて、沢田美喜、澤田廉三と記載しました)
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「昼はオニババ、夜マリア」 〜沢田美喜を通して見る、占領時の日本

「女彌太郎」と呼ばれた女傑


「エリザベス・サンダース・ホーム」、聞いたことあるか?

たしか、戦争孤児を集めて育てた施設で、女性一人で立ち上げたんだよね。
沢田美喜さんだっけ


うちのばあちゃんが、沢田美喜のファンでなあ。
「財閥の令嬢なのに、戦災孤児のために生涯を捧げた」って尊敬してた。


美喜さんは、三菱財閥のご令嬢だったね。
いくら、有り余る財産があっても、目の前の捨てられた孤児を助けるとなると、
勇気がいると思う。

それも、ただの孤児じゃねえ。
ついさっきまで戦争してた鬼畜米英との混血で、中には肌の黒いのもいるし。

ふつうの人なら、見てみぬふりだろうねえ。

ふつうの人、じゃなかったんだな。
美喜、「ママちゃま」を周囲の者はこう見ていた。
ママちゃまは普通の人ではない。生きていることそのものが素晴らしい。化粧もしていない。けれど凄い人。昼間はオニババ、夜はマリア・・」(16p)。

はあ? 昼はオニババ?? 

なんたって、三菱の創始者、岩崎彌太郎の孫だからな。

岩崎彌太郎
Wikipedia[Public Domain]

岩崎彌太郎のマゴ?!

祖父のDNAを引き継いだのだろう、「女彌太郎」と呼ばれた女傑だった。
塀の中で守られて暮らすのはキライ。
宗教も、岩崎家が反対するキリスト教を選ぶ。
結婚も、退屈な華族とはイヤ。


まさに、ワガママ令嬢って感じだね。

なんせ、とんでもない大金持ちだからな。
美喜の生まれた岩崎家本邸を見りゃわかる。



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究極の本質的な深いオーガズムとは:“溜められた気のエネルギーが爆発することによって、それが「中脈」という太いパイプを、らせんを描くように昇って脳に突き抜けていく”こと

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の60回目です。アダム徳永氏は、動画の1分50秒~4分50秒のところで、“人間の身体には「気」が巡っています。…オーガズムの本質は何かと言うと、丹田という人間の身体に気を溜める場所がある…究極の本質的な深いオーガズムは溜められた気のエネルギーが爆発することによって、それが「中脈」という太いパイプを、らせんを描くように昇って脳に突き抜けていく”ことだと言っていますが、これはその通りです。
 女性だけではなく男性も、こうした「究極の本質的な深いオーガズム」を体験することができますが、残念ながらほとんどの地球人は、こうした事をまったく知らずにいます。それはこれまで「房中術」が、一部の仙人と皇帝たちに独占されていたためです。今では、ポツポツと秘伝の一部がネット上に出回るようになりましたが、残念ながらこうした秘密に強い関心を示すのは、「房中術」を会得して独善的に利用しようとする穢れた連中がほとんどです。
 時事ブログでは、「房中術」は夫婦が愛を高め、愛を完成させるために用いるものだという立場です。その意味で、「房中術」の手がかりとして、ルドルフ・フォン・アーバン博士の「愛のヨガ」(野草社)を紹介してきました。
 記事には、「小周天開通後、意念を会陰に置くということを続けていると、自然発生的に気が身体中心を上昇し、中脈が形成されます」と書かれていますが、アーユルヴェーダの解説の53回目で示したように、求心性の小周天を繰り返していると、自然発生的に気が陰維脈から陽蹻脈をへて、督脈(神経叢)を上行するようになります。督脈(神経叢)は中脈のことです。
 “続きはこちらから”の記事は、中国語をBing、DeepL、Googleの機械翻訳にかけて、それぞれの良い所を繋ぎ合わせたものです。大周天、小周天ともに求心性、遠心性の方向があり、「磁場は、中脈が通過するまで形成されません」と書かれています。
 一部の仙道修行者は、中脈に沿って気が上昇して突き抜ける状態をクンダリニーの上昇と見ていて、これを「大周天」と見做している人も居るのですが、本来の大周天は、全ての経脈が開くことを意味します。
 アダム徳永氏の言う「究極の本質的な深いオーガズム」のさらに先の段階があり、頭頂にあった甘露(ネクター)が滴り落ちてくるようになり、それが次々に下のチャクラを満たしスワーディシュターナまで降りて来て、今度はそこで「爆発」が起こります。こうした事柄のくわしい内容は、「映像配信」をご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オーガズムとは気の爆発であり、魂の願望である
配信元)


(画像の出典:瞑想 皐月始/さつきはじめ
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魔法を使う前提条件
(前略)
小周天の目的というか次なる段階は、身体中央を走る中脈および
手足のチャクラすなわち労宮、湧泉を活性化すること。


小周天開通後、意念を会陰に置くということを続けていると、
自然発生的に気が身体中心を上昇し、中脈が形成されます。


中脈というのは内臓を貫き、脳を貫いて気が流れるワケですから、
いかにも目覚ましい変化が期待できそうじゃありませんか。

ただし、中脈だけでは不十分で、手と足のチャクラからも気を
出し入れ出来るようにならなくちゃいけません。

とにかく気が背骨を登り、頭蓋骨内部を経て身体前面を下る
ホンモノの小周天が回るようになると、異性同性を問わず
人さまに注目されるようになる。
(以下略)

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