月別アーカイブ: 9月, 2018

9.11が自作自演であるのは膨大な量の状況証拠から明らか!〜“計画されていたのであれば、どういう目的で?” / 今後大量逮捕が起きるのは間違いないアメリカ!

竹下雅敏氏からの情報です。
 9.11が自作自演であるのは、膨大な量の状況証拠から明らかです。あべぴょんのモリカケ疑惑は、状況証拠から真っ黒で、裁判をすれば、まず間違いなく有罪になると思われます。9.11はそれ以上だと言えるでしょう。
 Q情報を考慮に入れると、状況証拠ではなく、はっきりとした証拠を握っていると思われます。これに関与した連中は、怯えているでしょう。
 時事ブログは3.11以降に始めたのですが、当時の状況ではアメリカ国民にとってFEMAは脅威であり、当時の想定では、800万人以上の市民が強制収容所としてのFEMAに収監される可能性がありました。しかし時事ブログでは、支配層のこのような思惑は絶対に破綻すると言ってきました。FEMAに入るのは、 9.11などを引き起こした彼らの方であると言ってきたのですが、今の状況を見ると、彼らが収容されるのはFEMAではなく、どうやらグアンタナモになりそうです。
 冒頭の動画は、40秒~50秒、8分2秒~10分15秒、20分25秒~26分49秒をご覧ください。
 もちろん、全部見る方がより説得力がありますが、ここに示されている、“9.11に関する60以上”の例を見ると、この事件が、ずいぶん前から計画されていたのがわかります。
 “計画されていたのであれば、どういう目的で?”ということになりますが、それは動画の22分50秒以降の説明以外に考えようがありません。
 下のツイートを見ると、今後大量逮捕が起きるのは間違いないように見えます。これまで陰謀論と言われてきた9.11の自作自演が実は事実だったことがはっきりと示された時、メディアはどのような反応を示すのでしょうか? 一般の人々は?
(竹下雅敏)
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【完全版】予測プログラミングの歴史
配信元)
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配信元)

あべぴょんの「#ケチって火炎瓶」事件を扱った電子書籍がアマゾンから販売中止!〜安倍政権をまともに追及できない立憲民主党!

竹下雅敏氏からの情報です。
 「暴力団関係者に選挙妨害依頼したけど、約束した金をケチって出さなかったばっかりに、ブチ切れたヤクザに火炎瓶投げられた」安倍瓶三ことあべぴょんですが、この事件を扱ったフリージャーナリストの寺澤有氏の電子書籍が、アマゾンから販売中止になるとのことです。
 “アマゾンに政治的圧力がかかった”としか思えませんが、今回の件で、「#ケチって火炎瓶」が安倍政権の弱点であることを知らせたようなものです。ここを執拗に突けば、安倍政権は窮地に陥るわけです。
 ところが、記事をご覧になると、野党はまるでやる気がない様に見えます。この件について、ジャーナリストの及川健二氏がエダノンに、“総理が反社会勢力に選挙妨害を依頼したことについて、立憲民主党は追及する考えはありますでしょうか?”と質問。この時のエダノンの回答が情けない。要点のみ記述すると、
「まぁ、あの、…まぁ、あの、…あの、おー、…あのー、…えー、今のことについてコメントするだけの知見は持っておりません」
 及川氏の会見の様子は、動画の15分45秒からです。
 モリカケ問題にしても、共産党以外に野党がまともな追及をしていたようには思えません。能力不足なのか、それとも本気で政権を倒す気がないのか、どちらなのかと思っていましたが、この会見の様子を見ると、どうやら後者のようです。
 こうなると、共産党以外の政治家は、山本太郎氏を除いて、そのほとんどが官邸に弱みを握られているとしか考えようがありません。安倍政権の敵、あるいはライバルになり得る人物なら、いつ文春砲が炸裂するかわかりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「#安倍とヤクザと火炎瓶」 アマゾンから電子書籍発禁予告
引用元)

「#ケチって火炎瓶事件」を講演する寺澤有氏(右)と山岡俊介氏。山岡氏はこれから10日後、新宿で大ケガを負わされた。
=7月28日、都内 撮影:筆者=

 安倍首相の地元事務所が選挙妨害のため暴力団と関係する人物に怪文書の配布を依頼した「確認書」を掲載したフリージャーナリスト寺澤有氏の電子書籍が、出版元のアマゾンから販売中止を予告されたことが分かった。寺澤氏によると、きょう10日午前、アマゾンがメールで知らせてきた。
 メールの内容は「上記の本(寺澤氏の電子書籍)を審査したところ、Web で無料公開されているコンテンツが含まれていることが判明しました」「5 日以内にご対応いただけない場合、本はブロックされ、Amazon で販売できなくなります」。
 寺澤氏の著作は、氏の取材にして書下ろしである。言論界では常識だ。アマゾンが説明する販売中止は「言いがかり」と取れる。
 踏み込んで言えばアマゾンに政治的圧力がかかったのか、それともアマゾンが最高権力者の意向を忖度したのか。経緯は判然としないが、ネット上の発禁処分であることは確かである。

(以下略)
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枝野幸男 立憲民主党代表 記者会見で「#安倍晋三宅放火未遂事件」の質問が初登場!
引用元)
野良放送

 2018年9月3日(月)、立憲民主党の枝野幸男 代表の記者会見において、「安倍晋三宅放火未遂事件」に関する質問がされました。
 本事件が立憲民主党の記者会見で質問されたのは、初めてのことです。
 文字起こしを下記に記載します。

■ 及川健二 氏 @esperanto2600(日仏共同テレビ局フランス10)の質問
フランス10の及川と申します。
安倍総理と反社会勢力の関係について伺いたいと思います。
1999年の下関市長選挙で、安倍総理の事務所がブローカーの小山佐市氏に対して、対立する陣営の選挙妨害を依頼しました。
そして、見返りの約束を破られたとして2000年、5回に亘って、安倍さんのご自宅に、火炎瓶が投げ込まれ(※1)、2003年、小山氏と工藤会系の組長と組員が逮捕されました。
2007年、地裁判決公判において、裁判長は「小山被告は、事件の1年前に行われた下関市長選挙に関して安倍総理大臣側に協力したのに、金銭の要求を拒絶された。この恨みを晴らすとともに、暴力に訴えて多額の金銭を得ようと、付き合いがあった組長に犯行を依頼した。」と述べられました。
総理が反社会勢力に選挙妨害を依頼したことについて、立憲民主党は追及する考えはありますでしょうか?

(※1)
 正確には、安倍晋三 氏の自宅ではない場所にも火炎瓶が投げ込まれた。
 [1回目] 安倍晋三 事務所が入居していないビルの結婚式場 
 [2回目] 安倍晋三 自宅の倉庫兼車庫
 [3回目] 安倍晋三 事務所
 [4回目] 安倍晋三 後援会事務所
 [5回目] 安倍晋三 自宅車庫

■ 枝野幸男 氏(立憲民主党 代表)の回答
まぁ、あの、今、ご指摘をされたことの中には、まぁ、あの、判決文など、あの、おー、確定されている事実もありますが、あのー、現時点で、私共は、その、政治的な問題として、えー、今のことについてコメントするだけの知見は持っておりません。
[文字起こし だいたい完了]
※ 誤りのご指摘は、大歓迎です。
ご自由に、無断で転載、修正、SNSでの拡散をして下さい。

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[earthreview]カナダの北極圏イエローナイフに出現した美しくも極めて複雑な驚くべき太陽ハロ

読者の方からの情報です。
In deepさんと同じ方がやられているブログなので
時事ブログで取り上げられるかな…
と思いましたが、これもまたどなた様かのご降臨なのでしょうか?
(いちろう)
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カナダの北極圏イエローナイフに出現した美しくも極めて複雑な驚くべき太陽ハロ
(前略)
ツイートはシャンティ・フーラが挿入
(以下略)

『オオマサガスが日本で発明された意味。それは自然と共生して栄えてきたこの国でその和を乱し始めてしまった現代の我々が、再び自然の姿に学んで水のように調和する真の文明を創るための天の導きなのではないだろうか』(中編)

 前編からの続きです。

 革新的なエネルギーであるにもかかわらず、なぜか表立ったニュースにならないというのは、とても不可思議な事実ではありますが、まずはともかく、"水が変換したオオマサガスが燃える!神秘なる焔!!"をとうとう実際に見ることができました!初めてみる、その神秘なる光にしばし見とれます。
 オオマサガスの燃える炎は暖かい火でした。バーナーから出る火の温度は700℃位ありますが、手をさっとかざす分には意外にも暖かいくらいの感触なのです。しかし一旦その火をチタン(融点1800℃)やタングステン(融点3300℃)にかざすと途端に5000℃超えとなり、チタンやタングステンはあっという間に煙と化します。それは、オオマサガスがブラウンガスのような分子ではなく原子だから!ということで、こうした現象は太陽の核融合と同じと考えられるとのことです。太陽のごとく燃えるオオマサガスの神秘なる火を実際に見ているのです。

"なんとも美しい炎!これが地球を変える太陽の火か!!"

『自然の恵みと言えるこの技術は、恐らく、水と和する心を失いかけている日本人に、再び水との調和を取り戻すように促す自然の意思なのだと私は思っている。』(大政龍晋著「地球を変える男」より)
(しんしん丸)
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燃える"オオマサガス"!
①オオマサガス


ただ水を電気分解すると、ミリ単位の気泡が発生して水素ガスと酸素ガスの混合ガス(ブラウンガス)ができます。その点、振動攪拌しながら水を電気分解する時にできるナノ・マイクロバブルのオオマサガスは水素や酸素の混合ガスでなく、新たな結合体だということです。それはオオマサガスの液化温度が-178℃であることからもわかります。酸素と水素の液化温度はそれぞれ-183℃、-252℃なのです。
・オオマサガスは、こうした水素と酸素が単に混合したガスとは異なる新たな構造をしているというのがポイントです。水素分子と酸素分子の間に気体の状態の水クラスターが入っているのです。(水クラスターとは複数の水分子が水素結合で結びついてできている集合体)そして働きとしては、分子ではなく原子に作用するとのことです。(詳細は後編にて)
・この振動攪拌しながら電気分解するアイデアを思いつき、できた酸水素ガスが爆発もせずに青白く燃える炎をみたとき、大政氏は大変感動されたそうです。
"水から安全に燃えるガスを造った!"と。


・ファントムのボディなどに使われている、チタン(融点1800℃)の板に火をあてると、太陽のような眩しい光が出現して、あっという間にチタンは煙となって消失します。


タングステン(融点3300℃)もオオマサガスで燃える火にあてると、やはり核融合が始まり、あっという間にタングステンも煙となって消失します。
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝13 ― 中央銀行イングランド銀行設立へ

 これまでの金融システムの崩壊を告げる足音が、いよいよ大きく響いてきた感があります。イルミナティが支配してきた世界秩序が、過去のものとなりつつあるのです。
 近代から、世界の金融システムは金(ゴールド)を通貨の価値の根拠とする金本位制としてまとめられました。しかし、その金本位制は1971年のニクソンショックで一方的な形で破棄されました。
 金本位制に取って代わったのがいわゆるオイルダラーです。世界基軸通貨であるドルの価値の根拠を、中東のオイルを中心としたエネルギー資源とするもので、オイルなどの取引はドルのみとしました。これでドルの価値を担保したのです。
 この金融システムにて、中東の石油利権の覇者デービッド・ロックフェラーが世界帝王の一人として君臨することになりました。しかしそれも今は昔で、石油取引などの決済にドル以外の通貨が現在使われており、ドルの基軸通貨としての根拠は既に失われているのです。
 現在進められている新たな金融システムはブロックチェーン技術を用いた金本位制の復権の模様です。
 さて、今回も改めて現在にまで通じてきた金融システム、それがどのように立ち上がり成立していったのかを見ていきます。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝13 ― 中央銀行イングランド銀行設立へ

Wikimedia Commons [Public Domain]

信用創造の実態 ~信用創造の開発者は?


日銀の記事によると、その後の世界を一変させる働きとなった「紙幣」の始まりは「ゴールドスミス・ノート」で、その流通は1600年代半ばとされており、このロンドンのゴールドスミスが発行した「紙幣」が、金(ゴールド)本位制の部分準備金による「信用創造」の始まりであったことを前回記しました。

部分準備金による信用創造とは何か?
ゴールドスミスの時代は、準備の金(ゴールド)に対し約10倍の紙幣を発行し貸出しました。裏返すと、これは発行される全部の紙幣の約10分の一という全体の一部分でしかない準備の金(ゴールド)で、その約10倍の紙幣の貸出がされていたのが実態だったのです。

さてところが、現在の信用創造はもっとすごいことになっており、ゴールドでもない準備金の約100倍のお金が通帳に印字されて貸し出されているのが実態です。銀行は顧客から100万円預かるとそれを準備金としてその100倍の約1億円を貸し出しているのです。これが現在の銀行の通常業務です。

pixabay [CC0]
pixabay [CC0]

もちろん、この信用創造の業務実態は現在まで世界の一般人には秘密にされてきたのですが、日銀等によると、この近代銀行の先駆けと表現された「信用創造」は、ロンドンのゴールドスミスという個人が発見し、開始した業務とされているわけで、この見解がオーソドックスなものだと見て良いでしょう。

しかし一方、この部分準備金による信用創造の方式は、ゴールドスミス個人もしくはゴールドスミス・ゴールドシュミットネットワークの個々人が発見し実行を始めた、とは異なる見方をジョン・コールマン博士は示しています。『新版300人委員会』で以下の通り記されています。

東インド会社は、設立から25年間は、歴代ムガール皇帝やインドの商人、銀行家と良好な関係を築いた。彼らは1625年までにインド金融の秘密を手に入れ、その内容を熱烈な報告書にしたためてイギリス国王に届けている。

同著でジョン・コールマン博士は「インド金融の秘密」を「バビロン式部分準備銀行制度にもとづくインドの商業銀行制度」としています。
つまり、部分準備金制度の信用創造はバビロンが起源であり、その金融方式が採用され残っていたインドで、そのインドの銀行家などから、イギリス東インド会社が1625年までにそれを学び習得し、その報告書を英国王にも届けているとしているのです。

このジョン・コールマン博士の記述によると、部分準備金によるお金の信用創造はゴールドスミスの個人による発見ではないとなります。
紙幣である「ゴールドスミス・ノート」がロンドン中心に流通したとされるのが1600年代半ば、それに先立ち、イギリス東インド会社の本来所有者「黒い貴族」たちが1625年までに部分準備金制度の信用創造の金融方式を習得していたならば、年数的に符合はします。

バビロン式部分準備銀行制度を習得したイギリス東インド会社の「黒い貴族」がバックにあって、その指示で、ロンドンのゴールドスミスが社会実験として紙幣となる「ゴールドスミス・ノート」の発行と流通をさせた、という筋書きが浮かぶのです。この筋書きは不明ながら可能性としては確かにありそうです。

Author:Rob984 [CC BY-SA]
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