月別アーカイブ: 11月, 2020

連邦選挙管理委員会の委員長トレイ・トレイナー氏「この選挙は違法である」、元連邦検察官シドニー・パウエル氏「選挙前にデジタルで回収された投票数の3%が改ざんされた…我々は不正投票を立証する確かな証拠を既に持っている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「連邦選挙管理委員会」の委員長を務めるトレイ・トレイナー氏は、“この選挙は違法である”とハッキリと言っています。また、元連邦検察官でマイケル・フリン中将の主任弁護士をつとめるシドニー・パウエル氏は、冒頭のツイート動画で、“選挙前にデジタルで回収された投票数の3%が改ざんされた…これはハンマーとスコアカードと呼ばれるソフトウェアで実現できる。…全ての郡では、このような「ソフトウェアの不具合」を調べなければならない。…我々は不正投票を立証する確かな証拠を既に持っている”と言っています。
 11月7日の記事で、“米国郵政公社(USPS)の職員による内部告発は、その後本人が実名で名乗り出た”とお伝えしましたが、どうやらこの内部告発リチャード・ホプキンス氏は、その後、脅されていたらしい。「内部告発者を脅迫した連邦捜査官の音声が公開された」ということです。脅迫と平行してワシントンポストが、“ホプキンスが投票用紙の改竄の申し立てを偽造した事を認めた”というフェイクニュースを流し、リチャード・ホプキンス氏が「ワシントンポスト紙に誤った記事を撤回してもらいたい」とビデオで反論するという展開になっているようです。
 これまでなら、“脅せば何とでもなる。いざとなれば、殺せばいい”ということでやりたい放題だった連中が、人々が立ち上がることで刑務所行きになる所まで来ています。こうなると収拾がつきませんね。
 “続きはこちらから”の藤原直哉氏の一連のツイートは、非常に興味深い。確実に地殻変動が起きています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
連邦選挙管理委員会の委員長が爆弾発言を発表
引用元)
(前略)
連邦選挙管理委員会の委員長を務めるトレイ・トレイナーは、ペンシルバニア州で見てきたこと、そして彼が国の他の場所から得ているレポートから、この選挙は違法であると個人的に確信しています。

彼はリベラル系のニュースメディアに爆弾を投下しました。彼はNewsmaxに出演した際に、「これらの場所では有権者の不正が行われていると信じている」と発表しました。
 
選挙から丸6日経っても、いくつかの州ではまだ投票用紙の集計が行われていますが、それは正常なことではありません。土壇場での不正投票がどこから来たのか 疑問の声が上がっています
(中略)
オブザーバーが投票所への立ち入りを 拒否される正当な理由は全くありません 事実上の違法性があると判断されます。
(中略)

(以下略)
————————————————————————
配信元)
 
 
 
» 続きはこちらから

[Twitter]これ、歯医者さんの練習用

読者の方からの情報です。
これで練習するって
こーわっ
(DFR)
————————————————————————
配信元)

文春砲「総理実弟の既得権益」、そこからさらに北海道のカジノ利権を突いた「薄荷らぼ。」ブログ 〜 ここにも竹中平蔵氏の影

 文春砲が続きます。菅義偉総理の実弟が自己破産後にJR企業の幹部として入社していたことがすっぱ抜かれていました。通常の感覚では「ありえない」ため「総理の口利き」や「既得権益」が疑われています。そもそもJR東日本の松田昌士元会長は菅義偉議員の大恩人で、その意を受けてJR東日本の歴代社長は菅氏を支援してきたそうです。菅総理のJR利権を身内に与えてきたと思われても不思議ありません。
 ところで薄荷パンさんのブログでは、ここからさらに別の視点を掘り下げておられました。JR東日本初代社長が立役者となった国鉄分割民営化の結果、案の定「JR北海道は瀕死の状態」となり、さらに今また、カジノ利権が北海道を食い物にしている実態を知らせておられます。三橋TVでは、北海道にできるカジノがアイヌの人たちを巻き込んだ中国人向け施設になること、そのための二階俊博議員、秋元司議員の奇妙な動きとともに500ドットコムが関わっていたことを伝えています。そしてこの500ドットコムのCEOは全て「株式会社メタップス」という中華系マーケティング会社からきており、かつこのビットコイン部門の顧問・相談役は竹中平蔵氏が就いているということが明かされていました。また出たよ、へいぞう
そして当然、IR誘致には菅総理も熱心であることは知られています。カジノ予定地近辺には、8000人規模の中国人向け社員寮のような施設が出来、そして人口減少している北海道で逆に人口が増えている地域は中国人が急増していること、プライベートジェット用の空港建設利権など「先住民族ビジネス」という言葉も飛び出し、カジノ建設とそれを見越した利権がらみの動きがあることを伝えています。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
【文春砲】破産した弟がJR企業の役員に!! 菅首相とJR東日本の「既得権益」
引用元)
(前略)
私は本当に腹が立ったので、久しぶりに個別にブログ書いた。
国民には自助を優先しろと言いながら、身内はちゃっかりコネを使って優遇してるじゃないですか

しかも1987年の「国鉄民営化」では20万人の国鉄労働者が職場を追われ200人の自殺者を出したのに
(中略)
そんなことは意にかんせず、自民党の歴代総理とJR幹部たちはズブズブと既得権益のうまい汁を吸い続けてる。💢
(中略)

さらに許し難いのは、国鉄分割民営化でJR北海道は瀕死の状態
そりゃそうでしょ、今まで大都市の儲けで北海道など儲けの少ない所を賄って来たのを分割したのだから。
それでもバブルが弾けるまでは良かったけど、日本人が貧しくなってからは青息吐息、インバウンドで少し盛り返して来たところにトドメのようにコロナ不況。

そんな弱りまくった北海道に今度はカジノ利権!
二階、スガ、竹中平蔵らが暗躍して、北海道を中国カジノに叩き売る話が進んでる





(中略)

「菅助」にワロタ
スガは叩き上げでも何でもないっしょ。
早く引き摺り下ろしましょう!

ぴょんぴょんの「白い廃墟」 〜大学病院がつぶれそう

新型コロナがはやる以前から、東京の病院経営はアブなかったらしい。
コロナでさらに収入が減った今、病院は崖っぷちに立たされている。
医療事故やボーナスゼロでお騒がせの母校も、どうなることやら。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「白い廃墟」 〜大学病院がつぶれそう


医療事故で大変な東京女子医大病院


ねえねえ、くろちゃんは病気になったら、どうやって病院を選ぶの?

おれは、病気にならねえの!
なっても、自分の体を信じて任せるから、病院に縁はねえの!

じゃあ、知ってる人が病気になったら、どうするの?

う〜ん、地域で信頼できる病院を紹介するかなあ。

大学病院って、どうなんだろう?

やめとけ、やめとけ、新米医師の実験台にされて、論文データに協力するだけだ。

大学病院と言えば、夏にボーナスが出なくて騒がれた、東京女子医大病院。
今度は、医療事故で大変みたいだよ。



2014年の医療事故に、今ごろ、医師6名に書類送検か。

亡くなったのはたしか、2歳の男の子だった。
顎の下にできた「リンパ管腫」を、切り取る手術を受けた後に。


悪性だったんか?

いや、良性だよ。

良性なら、転移も浸潤もないから、切り取って終わるはず。

執刀した耳鼻科医も「簡単な手術で、すぐ治ります」って言ったらしい。
SankeiBiz

なのに、なんで亡くなっちゃったんだ?

「簡単な」と言っても、全身麻酔だったからね。

2歳で全身麻酔か? そりゃ、リスクが大きいわ。

でもね、明らかに医療側のミスだったんだよ。
無事に手術が終わって、人工呼吸器をつけたままICUに入った、
までは良かったんだけど、鎮静剤「プロポフォール」を点滴に入れてから・・。


Wikimedia_Commons[Public Domain]
プロポフォールのアンプル

» 続きはこちらから

コーザル体(原因体)の「識」である阿頼耶識が存在する3.5次元の諸原理について

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説シリーズの21回目です。前回の記事では、大乗仏教の「唯識(ゆいしき)」を取り上げました。
 “阿頼耶識(あらやしき)という根本の識があり、他の識と相互作用して我々が「世界」であると思っているものも生み出している”というのが唯識思想ですが、明らかに誤りです。唯識思想の八種の「識」は、肉体(狭義)の表層を7つに細分した時の5~7層と、3.6次元以上の個人を超えた界層が考慮されていません。
 今回は、コーザル体(原因体)の「識」である阿頼耶識が存在する3.5次元を詳しく見て見ましょう。前回の記事の図の3.5次元には、例えば1層にジーヴァ(個我)と心素(チッタ)があります。しかし、3.5次元の7つの層のそれぞれをさらに7つに細分すると、この2つの原理は異なる位置にあるのです。
 “続きはこちらから”の2つのイラストをご覧ください。ブラフマランドラにある微細体と心臓部にある歓喜鞘(原因体)が描かれています。「微細体」とはメンタル体(理智鞘)とアストラル体(意思鞘)の複合体です。これに対し「幽体(リンガ・シャリーラ)」はメンタル体、アストラル体、エーテル体(生気鞘)の複合体なので注意しましょう。 
 転生に入り肉体(狭義)を持つ人間の場合、原因体、幽体、肉体(広義)の3つが独立して動くのですが、肉体の死に関しては、微細体と原因体が一つになって肉体から抜け出すのです。すなわち、エーテル体と肉体(広義)のライトボディ、プラズマ体は死後に再構成されるのです。この意味で、インドの宗教では「微細体」を不滅の身体と考えています。
 「3.5次元の諸原理」の図のジーヴァ(個我)の下にある心素(チッタ)、我執(アハンカーラ)、微細生気、微細根本自性、絶対者ブラフマンの5つがジーヴァ(個我)を包むコーザル体を構成する5原理です。ここでの微細根本自性、絶対者ブラフマンは、3.9次元にある自性(プラクリティ)、ブラフマンの「模像」です。
 また、「幽体」は理智(ブッディ)、意思(マナス)、五微細知覚器官、五微細運動器官、五唯、五大の22原理で構成されます。「聖なる科学 スワミ・スリ・ユクテスワ著 森北出版」には、“十五の電気的属性と、二つの磁極(マナスとブッディ)が、幽体(リンガ・シャリーラ)を構成する”と書かれていますが、これは誤りです。
 なお、「魂の科学」の22図では、コーザル体の中心にあるジーヴァ(個我)を「真我」と表現しています。ユクテスワの先の著書では「プルシャ」になっています。これは3.9次元にあるプルシャ(神我)の「模像」です。
(竹下雅敏)
————————————————————————
3.5次元の諸原理

» 続きはこちらから