注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
連邦選挙管理委員会の委員長を務めるトレイ・トレイナーは、ペンシルバニア州で見てきたこと、そして彼が国の他の場所から得ているレポートから、この選挙は違法であると個人的に確信しています。
彼はリベラル系のニュースメディアに爆弾を投下しました。彼はNewsmaxに出演した際に、「これらの場所では有権者の不正が行われていると信じている」と発表しました。
選挙から丸6日経っても、いくつかの州ではまだ投票用紙の集計が行われていますが、それは正常なことではありません。土壇場での不正投票がどこから来たのか 疑問の声が上がっています
(中略)
オブザーバーが投票所への立ち入りを 拒否される正当な理由は全くありません 事実上の違法性があると判断されます。
(中略)
(以下略)
元連邦検察官が暴露:民主党の工作員が政府の機密ソフトで選挙結果を改ざん pic.twitter.com/joqo5Of0Sl
— yu (@YK643590) November 10, 2020
連邦捜査官が告発した郵便局員を脅迫か⁉︎
— mei (@mei98862477) November 11, 2020
ペンシルベニア州での投票の遡及について証言した国郵政公社の内部告発者を脅迫した連邦捜査官の音声が公開されたようです
告発者は連邦捜査官は詐欺の調査に興味を持っていないと指摘
隠蔽に来ました☠️https://t.co/H0dTn4lfkS
郵便局消印偽装不正を揉み消そうとする連邦捜査官の音声記録を取得しました
— mei (@mei98862477) November 11, 2020
録音は告発者を「怖がらせている」証拠です
内部告発者は、郵便局から停職させる手紙も受け取りました https://t.co/3Q7fArbXtP
» 続きはこちらから
11月7日の記事で、“米国郵政公社(USPS)の職員による内部告発は、その後本人が実名で名乗り出た”とお伝えしましたが、どうやらこの内部告発リチャード・ホプキンス氏は、その後、脅されていたらしい。「内部告発者を脅迫した連邦捜査官の音声が公開された」ということです。脅迫と平行してワシントンポストが、“ホプキンスが投票用紙の改竄の申し立てを偽造した事を認めた”というフェイクニュースを流し、リチャード・ホプキンス氏が「ワシントンポスト紙に誤った記事を撤回してもらいたい」とビデオで反論するという展開になっているようです。
これまでなら、“脅せば何とでもなる。いざとなれば、殺せばいい”ということでやりたい放題だった連中が、人々が立ち上がることで刑務所行きになる所まで来ています。こうなると収拾がつきませんね。
“続きはこちらから”の藤原直哉氏の一連のツイートは、非常に興味深い。確実に地殻変動が起きています。