月別アーカイブ: 1月, 2018

炭酸ガスが抜けない! 驚きの裏技!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ちょっと信じられないので、ウチでもやってみたのですが、確かに炭酸があまり抜けないようなのです。
 一度だけの実験なので、何とも言えないのですが、引用元の様々なツイートでも、記事の内容をデマだと否定するものはありませんでした。しかし、何故炭酸が抜けないのか?
(竹下雅敏)
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「炭酸飲料はこうしておくとガスが抜けずに美味しく飲める」 まさかの裏技に驚きの声
引用元)
(前略)

投稿者のオーストラリアの友人が教えてくれたという驚きのライフハック。このツイートには大きな反響が寄せられる・・

●問題のツイート
オーストラリアの知人と飲んだ時
「炭酸飲料はこうやっておくと次の日もガスが抜けずに美味しく飲める」と教わって、えぇ〜…フタもせずに空気抜けまくりじゃないの?と思いつつ昨日やってみて今飲んだら本当に炭酸ピッチピチで意味が分からない…
スプーン刺してるだけなんだけど… pic.twitter.com/Osz5Cpo0UT
— RJ (@2_46ra) 2017年12月8日
 

(以下略)

金正恩氏は韓国との関係改善を表明し、“民族の和解と再統一”について述べた ~朝鮮半島の統一の可能性も~

竹下雅敏氏からの情報です。
 北朝鮮問題が、和解の方向に動き出しました。しかも金正恩氏は、“民族の和解と再統一”について述べており、フルフォード氏が言及していたように、朝鮮半島の統一の可能性が出てきました。
 これは、時事ブログが当初から予想していた動きで、トランプ政権によるドタバタ劇は、周りの国から金をむしり取るための茶番であるとして来ました。背後では、キッシンジャー博士の部下たちが、南北関係の改善と再統一に向けて、努力を重ねてきていました。それが、ようやくこういう形で実を結び始めたということです。
 ところが、道化役を演じさせられているトランプ大統領の不用意な発言が相次ぎ、せっかく軌道に乗りかけている和平の方向性が、トランプ発言で混乱しかねない状況です。板垣英憲氏の情報が正しいとすると、キッシンジャー博士は、トランプ大統領の軽はずみな発言に激怒しているとのこと。
 今、アメリカではトランプ大統領の暴露本がベストセラーになっているようです。トランプ大統領の弾劾に向けての動きが加速しそうです。フルフォード氏の情報を考慮すると、この本はロスチャイルド側からの攻撃である可能性が高いのですが、キッシンジャー博士は、ことによると、トランプ大統領にきついお灸をすえるために、この弾劾の流れに乗る可能性があります。もちろん、トランプ大統領が弾劾されるとは私は思っていません。
 それにしても、下の日刊ゲンダイの記事にある世論調査の結果には驚きました。北朝鮮に対する軍事攻撃に対して、日本では47%もの支持があるというのです。日本人がここまでどうしようもない阿呆だとは思いませんでした。
 キッシンジャー博士が安倍政権を非常に危険な政権だと考えていることは、この結果を見ると、とてもよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金正恩氏、韓国との「和解」の用意を表明
転載元)
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が韓国との関係改善を呼びかけたと、朝鮮中央通信が伝えている。

スプートニク日本

それによると、「北と南は過去によって結び付けられてはならない。北と南の関係を改善し、再統一事業における突破口を開くことが不可欠だ」としている。

同通信は、金氏が単に南北両政府間の関係正常化ではなく、民族の和解と再統一についても述べたと指摘している。また声明ではこの和解について、南北朝鮮の間で他国による関与なしに解決されるべき問題であると強調している。

これに先立ち南北それぞれの代表者らは、これまで長期間途絶えていた特別連絡チャンネルを通じて2国間関係を協議し、平昌(ピョンチャン)五輪への北朝鮮代表選手の参加の可能性についても話し合っていた。
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米国がイスラエルやサウジアラビアとイランの体制転覆工作を始める中、朝鮮半島の緊張は一段落
引用元)
韓国の平昌で2月9日から25日にかけて開催される予定の​冬期オリンピックに朝鮮が選手を派遣​する意向だと伝えられている。朝鮮では政権内で意思が統一されていないことがあるので確定的なことは言えないが、韓国とアメリカの合同軍事演習をオリンピックの後まで延期、南北の対話も実現する可能性がある。

(中略)

現在、東アジアでの軍事的な緊張が緩和される兆候が見られるが、その一方でアメリカはイスラエルやサウジアラビアとイランへの侵略を目論んでいる。

(以下略)
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北への武力行使を支持47% 戦争を現実として考えない日本
引用元)

 昨年12月20日、読売新聞に掲載された日米共同世論調査の結果には仰天した。米国が北朝鮮に対し軍事力を行使することについて、米国では支持63%、支持しないが32%、日本では支持47%、支持しないが46%、と報じられていた。

 米国が北朝鮮に対し武力行使をすれば、北朝鮮は滅亡必至だから自暴自棄となり、核ミサイルを韓国、日本に向けて発射する公算は極めて高く、米国防長官J・マティス海兵隊大将(退役)は「第2次世界大戦後、最悪の惨事となる」と述べた。

(中略)

 北朝鮮はほぼ日本全域を射程に入れる「ノドン」約300発、核弾頭は約30発を実戦配備しているとみられ、即時発射が可能なものも開発している。

(中略)

 政府はミサイル防衛に「万全の備え」と言うが、実はイージス艦は「SM3」ミサイルを各艦8発しか搭載していない。(中略)...ミサイル防衛は形ばかりにすぎない。この状況で、米軍の武力行使を望むのは、戦争を現実のこととして考えない「平和ボケのタカ派」が47%もいることを示している。

伊藤詩織さんの事件を海外メディアが大々的に報道! ~安倍政権にとって致命傷になり得る水爆級の事件~

竹下雅敏氏からの情報です。
 海外メディアが、詩織さんの事件を大きく取り上げているようです。日本での報道とは、対照的です。
 この件は、安倍政権にとっての致命傷になり得る事件なので、メディアに対して、相当な圧力がかかっているのだろうと思います。この件は、当時の刑事部長だった中村格が事件をもみ消したということでしたが、彼は危機管理の専門家で、現在は、安倍政権で、共謀罪摘発を統括する警察庁組織犯罪対策部長です。古賀茂明氏やクローズアップ現代の国谷氏に圧力をかけたのも、この男だと言われています。
 安倍政権は、よく一強多弱と言われますが、実際には安倍政権の権力基盤は脆弱です。ごく一部の熱狂的信者とその取り巻きが居るだけです。政権が強固に見えるのは、メディアコントロールのおかげだと思います。真相が暴露されれば、一瞬で吹き飛ぶでしょう。
 伊藤詩織さんの件は、まさにその意味で水爆級であり、政権側もそのことをよく理解しているため、非常に警戒しているのだと思います。しかし、外堀から徐々に埋められている感じです。近く始まる国会のために、準備を整えている感があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山口敬之準強姦事件を海外メディアが大々的に報道! NYTの直撃には山口がまたぞろ卑劣コメント
引用元)

ニューヨーク・タイムズ電子版より

「#MeToo」運動が世界的な盛り上がりを見せているが、その流れのなかで、この年末から年明けにかけ、海外メディアが日本で起きた性暴行事件を大きく報道し始めた。
 その性暴行事件とは、ほかでもない“官邸御用ジャーナリスト”・山口敬之氏による伊藤詩織さんへの準強姦・逮捕もみ消し疑惑だ。
 イギリスのBBCでは「#MeToo」運動に関連して詩織さんのインタビューを伝え、フランスではフィガロ紙や週刊誌「レクスプレス」、テレビ局のBFMなどが、イタリアでもコリエレ・デラ・セーラ紙が報道。また、アメリカの政治系ニュースサイト「ポリティコ」の欧州版は「Saying #MeToo in Japan」と題して詩織さんの手記を掲載し、スウェーデンの大手紙ダーゲンス・ニュヘテルのウェブサイトも詩織さんの動画付きで大きく報じた。
 なかでも米紙ニューヨーク・タイムズは、12月30日付の1面と8面で大々的に報道。詩織さんの告発を伝えるだけでなく、山口氏を直撃して、卑劣すぎるコメントを引き出していた。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 
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オルゴナイトの可能性を探る 〜第五章 オルゴナイトの設置パターン

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オルゴナイトの設置パターン


はじめに


前章ではオルゴナイトの設置方法と、効果が出るために必要な条件について解説しました。また建物に設置する場合は、気のレベルでの調整が必要になるなど、難易度が高くなることもお伝えしました。今回は、さまざまな設置パターンと、パターンごとの難易度・課題について紹介したいと思います。ご自身の状況にとって最適な設置方法を見つけて、設置を試してみてください。


さまざまな設置パターン


1,寝室だけに設置する(難易度:★★)


睡眠は、人間が一日のうち約1/3の時間を過ごし、脳を含めた身体組織を回復させている重要な時間です。この睡眠中の電磁波への被爆は、健康に大きな影響を与えるようです。例えばドイツ建築生物学会(バウビオロギー学会)では、「寝室」についての電磁波や化学物質の厳しい基準を定めています。

障害物が少なく、小さな範囲である寝室だけをオルゴナイトで守るのは、気のレベルの調整を必要とせず比較的容易です。6畳(約3m四方)の寝室であれば、ピラミッド型オルゴナイトの角度の許容範囲は約1.5度です。
難易度に対して、非常に効果的な設置パターンと考えられます。

1点難関があるとすれば、室内でコンパスを使うと正確な磁北を出すことは難しい場合が多いことです。これについては下のコラムを参照して下さい。

◇ 磁北を出す難しさ ◇

上のように寝室にオルゴナイトを設置するためには、方位ライン、特にまず南北を結ぶラインを床の上に写し出すことが必要になります。そのためにはコンパスを使います。

しかし、シャンティ・フーラの社屋の中で実際にコンパスを使った経験では、測る場所によって数度以上のずれが出てしまうことが判りました。正確さを期して、ブレーカーを落とす(屋内配線は磁場を発生します)、壁・床から50cm以上離して計測するといった工夫を行いましたが、それでも「これが正しい磁北だろう」という角度を出すことはできませんでした。

床から離れた場所で、コンパスと水糸で磁北を測定している所

原因は不明ですが、丁度、北の方角になる場所が倉庫になっており、そこには大量の金属製の棚が入っていました。これが室内で磁北を計測する上で、地磁気の流れを妨げていたのではないかと考えています。

結局、建物の外で磁北を測ることにしました。


屋外では7箇所での測定値を、約0.6度の誤差範囲に収めることができました。たった6畳の寝室でもずれの許容範囲は1.6度です。正確な磁北を出すことは重要であり、かつ大変で手間がかかるといえます。

ところで、コンパスと言って一般に頭に浮かぶのは、方位磁針=磁気コンパスです。しかし、このほかにも「GPSコンパス」という種類のコンパスがあります。これは人工衛星の信号を利用しますので、金属のような地磁気の乱れを起こすものの影響を受けません。一般の方が購入するのは難しい価格の機器ですが、もしレンタルできるところがあれば、正確な磁北を出す上でのハードルは下がるかもしれませんね。


2,ちょっとした避難場所として設置する(難易度:★)


なかなかアヤシイ光景ですね。(笑) 約2m四方の小さな「電磁波被害避難所」です。この工作物は、コンパスを貼り付けて回転させることができ、磁針を北の方位ラインに合わせさえすれば、あとはオルゴナイトを置くだけで防御エリアを形成できます。

この構造ではとてもこの中で寝ることなどできませんが、改善すれば1坪(4畳)ほどの防御エリアは簡単に展開できるようになると思います。瞑想や睡眠など休息のための空間、パソコン仕事など電磁波を浴びる仕事を行うための空間を、インスタントに作りたいという用途にはこのような方法が良いかもしれませんね。

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[第43回] 地球の鼓動・野草便り 冬には冬の植物で


冬には冬の植物で

冬になると庭木の剪定の枝が色々あります。無農薬無肥料なので、それを大切にいただいています。

今年驚いたのは椿の葉っぱがお茶にすると美味しいのです。さすがお茶と同属だけのことはあります。茶の木、サザンカともにツバキ属です。
花も葉も滋養強壮や健胃、整腸作用があり、生葉は傷やおできなどにも効くようです。椿の実からできる椿油は酸化しにくく、粘着性も少ない油で、そのままで整髪や肌に使えます。花に少し苦味があり、散った花や散りそうな花を天ぷらでいただきますが、実も苦味があるので、そのまま食べるのは難しそうです。

椿


茶の木の実やサザンカの実からも油がとれます。茶の実油(ティー・オイル)も香ばしく美味しい油だそうです。薬効成分の中に魚毒などにしていたサポニンがありますが、人間には少量なので、去痰、抗炎症などの薬効成分となるようです。サザンカも椿と同じようにいただけます。

山茶花(サザンカ)の花


新芽をお茶にすると香りが良く、香袋にもしていたそうです。花もほんのり甘い香がします。まだいただいたことはありませんが、椿もサザンカも乾燥した花を刻んでお湯を注いでいただくといいようです。

近年海外でも人気のお茶の効能は抗菌、抗酸化、抗ウィルス、抗アレルギー、高血圧予防、糖尿病予防、動脈硬化予防、脳、神経機能、腸などにも有効だそうです。


茶の実の殻



ただし、ヨーロッパなどの残留農薬基準を満たすお茶は、ほとんどないのが現実だとか。日本では普通に市販されていますが・・・。
(シャンティ・フーラおすすめの「しもやま農産のお茶」は無農薬で貴重ですね。)

剪定されたナンテンも咳止め、滋養強壮になり、お茶に少しづつ混ぜていただいています。松なども体を温めるので、冬のお茶に最適です。
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