昨日の白鵬杯で1番
— yuchän (@yuchann84) February 12, 2019
大歓声だった弟の取組( ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤ )👏
この体格差で粘って粘って粘り勝ち👏
たくさんの人に凄すぎた!って
言われて姉ちゃんと2人で感動してた笑
終わったあと軽くお父さんに
ガッツポーズしてる🤣👍💗
そんで監督とのハイタッチ観て涙😭
みんなもおすぐ帰ってくる💗 pic.twitter.com/hpypSfum5f
![[Twitter]名勝負!](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2020/04/u42.jpg)
昨日の白鵬杯で1番
— yuchän (@yuchann84) February 12, 2019
大歓声だった弟の取組( ᵒ̴̶̷̤໐ᵒ̴̶̷̤ )👏
この体格差で粘って粘って粘り勝ち👏
たくさんの人に凄すぎた!って
言われて姉ちゃんと2人で感動してた笑
終わったあと軽くお父さんに
ガッツポーズしてる🤣👍💗
そんで監督とのハイタッチ観て涙😭
みんなもおすぐ帰ってくる💗 pic.twitter.com/hpypSfum5f
先程確認したら、本年政党交付金の議員割は年24,862,040円前後/議員。勿論これに加えて各党にはプラス得票割分も入りますが、例えばこの4/20に1/4入るので丸山の団体には621万円前後。もち給与とは別。コロナのこの時期に国民一人コーヒー1杯分とやらの政党交付金か。まさにあれですね税金アジャース!
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) April 6, 2020
ほんとねぇ。このご時世にほんとアジャースなのに議員らは誰も何も言わないどころか感謝すらしないと。「マスク2枚」はまだ届きませんが2日後に議員へは130万歳費+50万文通費半分、6月に「30万給付」どころか議員ボーナス300万強給付。あれれぇ?おっかしーぞぉ。3.11は月50万/半年削減したのになぁ。 https://t.co/wrAiHSJAsI
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) April 8, 2020
» 続きはこちらからそれですね。国民へは貰える方限定でしかも30万の給付。でも国会議員は全員6月にボーナス300万? 3.11時は毎月歳費削減してましたね。これは丸山や河井議員らにも支払われますよ。両院議運会派のご決断が大事。@AbeShinzo @yamaguchinatsuo @edanoyukio0531 @tamakiyuichiro @shiikazuo @katayama1122 https://t.co/sCL4zPW5vq
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) April 8, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【横浜】自衛隊、ネットカフェ利用者の避難所で勧誘図るhttps://t.co/HTptS3mzOT#新型コロナウイルス 感染拡大で、県が休業要請したネットカフェの利用客に開放した避難所に、自衛隊神奈川地方協力本部の広報官が避難者の採用活動で訪れた。県職員が立ち入りを拒否して広報官は立ち去った。#横浜市
— カナロコ by 神奈川新聞 (@KanalocoLocal) April 13, 2020
自衛隊も「貧困ビジネス」に転落したわけね。コロナを幸いと隊員募集って、これも「究極の火事場泥棒」だろう。#自衛隊 https://t.co/MUrzB4gA6U
— 川上芳明 (@Only1Yori) April 14, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプ肝煎りの《ヒドロキシクロロキン+アジスロマイシン》併用療法(+亜鉛サプリ)がもの凄い効果を挙げている! 699人に投与して100%の奏功率…息切れが4-6時間以内に消失したと言う。
— ぴーす@医師&米国株 (@piece_doctor) March 30, 2020
ちょっと目を疑うような効果。この医師だけでなく、国立衛生研究所でも同様の効果を認めている https://t.co/Xp6wIMStaB
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— ぴーす@医師&米国株 (@piece_doctor) March 30, 2020
ウラジミールゼレンコ医師は家庭医の専門医。699人の患者に投与し、死者は0、挿管例(人工呼吸器に繋げる前処置)も0、入院が4人。5日間の投与で費用は20$、効果は100%だと言う
(ぴーす注;4人入院してるなら効果100%ではない気が…ちなみにその後の詳細なども不明)
これはすでに中国で臨床検査はされていて、各国で一定の効果を上げています。フランス人感染症の権威ディディエ・ラウルト教授が10年以上前にクロロキンの抗ウイルス効果を示したのがもと。教授は2月末にこの組み合わせを提唱しています。その報告がアメリカに伝わったのです。
— Sooksun Cho (@ChoSooksun) March 30, 2020
ヒドロキシクロロキンはクロロキンの代謝物で、元はマラリアの薬。関節性リウマチなどの自己免疫疾患の薬に長く使われています。クロロキンよりも断然副作用が少なく安全で安価。肺炎の炎症を抑え、ウイルスを排除する効果fがあるといいます。
— Sooksun Cho (@ChoSooksun) March 30, 2020
ヒドロキシクロロキンに加えて抗生物質のアズシロマイシンとの組み合わせがベストだとラウルト教授は1ヶ月前から言っている。フランスでやっと数日前に認可されました。中国、韓国、オランダ、ベルギー、イタリア
— Sooksun Cho (@ChoSooksun) March 30, 2020
、インド、モロッコでも認可済み。
ひとつ言い忘れです。重篤になると効果がないそうです。早めの処方でないとだめ。つまり、早めの検査、治療。
— Sooksun Cho (@ChoSooksun) March 30, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。