台湾出身作家、「米大統領選は主流メディアによる政変計画だ」と批判
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 13, 2020
主要メディアは手先。影の政府=利権屋によるクーデターhttps://t.co/9xBeQk57B4
米大統領選は激戦州で州当局が不正投票を認めるかどうかに進展してきた。当然、認めたら破滅だから抵抗している。中国共産党も不正選挙に協力してトランプから投資禁止令を出されている。だからバイデン支持を打ち出した。https://t.co/Lo2d2zLkTu
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 13, 2020
トランプ大統領
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) November 13, 2020
トランプ政権は今回の選挙で今までで一番安全な選挙をやったと言っている。何か隠し玉を持っているね。これがブロックチェーンの利用なのか?https://t.co/E2tAwXEFA4
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動画では、ペンス副大統領が「まだ全ては終わっていない」とツイートしたこと、司法長官が全米の検察官に対して不正疑惑に関する捜査を促したこと、エスパー国防長官が解任され国家テロ対策センターのクリストファー・ミラー所長が国防長官代行に就いたことを取り上げ、“私個人的には、トランプ氏の手中にはかなりの確固たる証拠があり、民主党を含む多くの闇の権力者を一網打尽にするでしょう”と解説しています。
最後に、“仮にアメリカで、選挙の「政変」が起きたとしたら、関わっている人たちが計画的に組織的に大規模の共通の目標を持って現政権を転覆させようとしているのならば、これは国家反逆罪になります”と言っています。藤原直哉氏のツイートを見るまでもなく、この国家反逆罪に主要メディアが影の政府(ディープステート)の手先として関わっているのは明らかでしょう。9.11の時と同じですね。
“続きはこちらから”をご覧ください。浜崎あゆみ、じゃなくてマクナニー報道官は、“ペンシルベニアでは68万2,479票が誰の監視もなく投票された。本来そうした問題点を指摘するのがメディアの仕事でしょ?”と言っています。
お賽銭マンさんが取り上げた動画の中でNHKは、「選挙で不正があったというトランプ大統領の主張について、選挙を監督する複数の政府機関が12日、連名での声明を発表し、票が無くなったり、操作されたりしたなどという証拠はない。選挙の安全性と信頼性について、最大限信用できる」と報じています。
「主要メディアが影の政府の手先」であることに気付く人が増えるのではないかと思われます。