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[カラパイア]ネズミがんばる!ネズミたちに「後退!バックバック!」を教える方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 1分15秒辺りの映像がかなり面白いです。
(竹下雅敏)
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ネズミがんばる!ネズミたちに「後退!バックバック!」を教える方法
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[竹下雅敏氏]成功者はポジティブな人間? 〜成功より大切な幸福であること〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 こういうテーマは一見説得力があるように見えて、実はまったく無い類のものなのです。確かにポジティブな人間とネガティブな人間が居ます。成功者はポジティブな人間であるというイメージ作りは、あなたが成功しない理由を説明し納得させるための材料になっています。要は同じ波長の者が引き寄せ合うので、社会の成功者は極めて根性の悪いネガティブな人間がほとんどです。あなたが他人の幸福など見向きもせず、必要とあらば人を殺すことも平気であるならば、成功者と同質のものを持っているということなのです。
 例えば安倍ちゃんに対して、これらの16項目を適用したらどうなるでしょう。彼は現在、日本を決定的な変化の中に巻き込もうとしています。従って成功する人の特徴の1に該当します。同時にアメリカに逆らえば命の保証が無いという対米従属にしがみ付いており、変化を怖がる人間の典型です。従って失敗する人の特徴1に該当します。同様に彼は仲間のお友達に成功して欲しいと思っており、同時に一般庶民の失敗を望んでいます。毎晩庶民が口に出来ないご馳走に舌鼓を打ち、ストレスを溜めないために友人とゴルフを楽しみます。と同時に、そこかしこにうまく行かないことに対する“怒りがにじみ出ている”のです。以下同様に、両方の視点から同時に見ることが出来るのです。
 ですから、こんなものに何の意味もありません。要するにあらゆる事柄は、両方の視点から見ることが出来るのです。あなたが自分をどのように評価しているかが、あなたの価値を決めてしまいます。そして同じタイプの人たちが集まってくるのです。
成功ではなく、幸福であるためにはどうすればよいかという視点の方が、ずっと大切です。それは自分も他人もありのままに見るということに尽きます。こうした成功の16項目の資質を身に付けることではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ビジネスマン必見】成功する人と失敗する人の違い16選 / シンプルにまとめたポストカードが秀逸
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[NHKニュース]みんなの党 渡辺代表辞任を表明

竹下雅敏氏からの情報です。
 あれっ?熊手じゃなかったんですか?渡辺代表の顔色が変わるだろうと以前に言い、結いの党の離党騒ぎですでに言った通りになっているのですが、この写真を見ると、ここまでべしょべしょになるとは想定外でした。
 ただ吉田会長のコメントから察するに、議員辞職までは考えていないようです。今後の焦点は、みんなの党に残れるか否かというところでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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みんなの党 渡辺代表辞任を表明
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[竹下雅敏氏]マレーシア航空370便の失踪事件とディエゴ・ガルシア島

竹下雅敏氏からの情報(4点)です。
 マレーシア航空370便の失踪事件で、一番最初にディエゴ・ガルシア島に言及していたのが、この4つ目の記事です。ほぼ同じタイミングで、ロシアの船団がインド洋に向っています(3つ目の記事)ので、ロシアは飛行機がディエゴ・ガルシア島に強制着陸させられた事を知っていたに違いありません。航空機は消息を絶った後、限界高度を越える高さまで上昇していますが、恐らく乗務員と乗客を気絶させるためだったと思います。彼らは外部からのリモート・コントロールによってディエゴ・ガルシア島に運ばれた後、島の約100キロ北にある地下秘密基地に収容されたのではないかと考えています。この事件の本質は、3月27日に紹介したジム・ストーン氏の説明で、ほぼ正しいと感じます。
 “続きを読む”以降の最初の写真では、ディエゴ・ガルシア島の北側に不自然に直線で囲まれた部分があります。自然の形状ではなく、明らかに画像処理されたものだと感じます。この地下に秘密基地があり、ディエゴ・ガルシア島からトンネルでつながっていると思います。この近辺には不自然な島がいくつもあります。先ほどの秘密基地と思われる場所の西側にはダンガー島があり、ここを拡大してもフィルターがかけられ、はっきりと見えないようにされています。ダンガー島の北側にイーグル島、シーカウ島があり、南にはエグモント諸島がありますが、これらの島ははっきりと写っているのです。したがってこのダンガー島は米軍の秘密施設があると考えられます。イーグル島の東20km辺りにあるいくつかの島もフィルターがかけられていますので、見られては困る物があるのだということでしょう。ディエゴ・ガルシア島の空軍基地がくっきりと写っているのに、それ以上に見られたくない施設があるということのようです。
 恐らく乗客・乗務員は全員無事で、現在はこの秘密施設には居ないと思います。救助に向かったロシア船団が保護し、今はロシア軍施設の何処かに居ると感じます。いずれ彼らから家族に連絡が入るのではないかと思いますが、もしそんな事が起こったら、この事件を起こした犯人の顔から血の気が失せることになるでしょう。そういうことも含めて、背後で第三次大戦を防ぐこと、そして新しい通貨体制への移行などに関する秘密の交渉を行っているのではないかと想像します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
不明ボーイング機、米国の指導でディテゴ・ガルシアに着陸?
転載元)
© Photo: The Voice of Russia

  失踪したマレーシア航空のボーイング機は米国に捕まえられ、ディエゴ・ガルシアの米軍基地に着陸させられたとの浮説が流れている。

  同基地は重量級爆撃機を収容可能なものである。
  それによれば米国は、乗客の中の20人の中国人に目をつけていた。彼らは中国の研究者だった。最近彼らは飛行機を100%見えなくする技術で特許をとっていた。この技術の創案者を確保するために米国がボーイングを掠奪した可能性も排除されない。

————————————2点目————————————
【図解】MH370便 消息途絶の経緯
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————————————3点目————————————
ロシア太平洋艦隊船団、インド洋の軍事パトロールに向かう
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_03_17/269707490/
転載元)
Photo: RIA Novosti

ロシア太平洋艦隊の船団は日本海で対艦演習を終えた後、そのまま軍務に入った。17日、艦隊報道部が発表した。 

船団は、大型対艦船「マーシャル・シャポシニコフ」を筆頭に、タンカー「イルクート」、救難船「アラタウ」という編成。インド洋への長期航海の中で、マレーシア湾岸における自然災害を想定した国際合同捜索・救助演習に参加する予定。また、スリランカやパキスタンへも寄港する予定である。

この船団は以前にも5ヶ月間の航海を経験している。インドのムンバイ港に寄港し、露印合同演習「インドラ2012」に参加したほか、イランのバンダル・アッバス港にも立ち寄った。

————————————4点目————————————
えーこちらがディエゴ・ガルシア島でございまして、米国という国の空軍基地があるみたいです。
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[マスコミに載らない海外記事]マレーシア航空MH370便失踪: アメリカとその諜報機関に対する1兆ドルの疑問

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事で明らかにされているように、マスコミは米軍基地ディエゴ・ガルシア島について触れません。ネット上ではマレーシア航空370便が外部から乗っ取られて、この島に強制着陸させられたのではないかという推測があります。状況から見て最も信憑性が高い説にも関わらず、まったく触れようとしないのは、かえって怪しいのです。この1件の真相が暴露された瞬間にいくつかの国が崩壊するのではないかという程重要な事件だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マレーシア航空MH370便失踪: アメリカとその諜報機関に対する1兆ドルの疑問
転載元より抜粋)
Matthias Chang
2014年3月29日

"Geopolitical games handicap hunt for flight MH370"「地政学的ゲームがMH370便捜索の妨げ」と題する2014年3月28日のロイターのニュース報道によって、アメリカとその諜報機関、及びアメリカと密接に結びついている他の諜報機関、特にイギリス秘密情報局に関する私の懸念の正しさが立証されたことに、私は慰めを見いだしている

ボーイング777と、大半が中国人の乗客と乗組員239人の運命にまつわる謎が深まるにつれ、極秘の軍事技術が鍵を握っている可能性があることが明らかになった。

しかし、他の国々が極秘データを共有することを嫌がることから、捜査は行き詰まり、捜査区域が拡大するにつれ沈黙も深まったように見える。

公に議論したがる国がほとんど無いような分野や技術に注意が向かっていると述べて、“事件はスパイ小説の様になった”とある東南アジアの国の特使は語っている。

台湾のWantChinaTimesはこう報じている。

アメリカ合州国は、行方不明になったマレーシア航空飛行機捜索を、中国衛星の能力をテストし、アメリカ航空母艦に対する中国ミサイルの脅威を判断するのに活用していると、我々の姉妹紙Want Dailyが報じている。

中国語軍事ニュース月刊誌ディフェンス・インターナショナルの首席記者エリック・シフは、アメリカには、より多くの、より高性能の衛星があるが、クアラルンプールから北京への飛行開始から約一時間後、3月8日未明、239人を載せたまま行方不明になったMH370便捜索には、そうした衛星は関与していないと語っている。中国の衛星でどのような情報が得られるのかを見たいので、アメリカは情報を抑えているとシフは主張している。

上記は我々が直面せざるを得ない現実だ。

マレーシアは、その飛行機MH370便が、相当時間が過ぎなければ明らかにならないような、隠された狙いの為に利用された、この悲劇の犠牲者に過ぎないのだ。

2014年3月27日にウェブに投稿した前の記事で、この悲劇を利用して、イスラエルが、マレーシアと緊密な関係にあるイスラム教国イランに対する戦争を支持する世論を創り出そうとしていることを暴露した。

MH370乗客と乗組員の家族には、どんな場合も飛行機や船舶を追跡し監視する高度な技術を持つアメリカや他の国々に下記疑問をする全ての権利がある。

1) 飛行機は引き返すよう命令されたのか、そうであれば誰が命令を出したのか?

2) 飛行機は手動で引き返したのか、リモコンによってか?

3) 後者の場合、どの国、あるいは国々にそのような作戦を遂行する技術があるだろう?

4) MH 370は、北京に飛行する前に、兵器化されていたのだろうか?

5) もしそうであれば、その作戦で使われた可能性がある手段は何だろう - 生物兵器、放射能汚染爆弾?

6) 北京 / 中国が標的だったのか、またもしそうであれば一体なぜか?

7) 誰の利益になるのだろう?

8) インド洋で、MH370の残骸とされるものを発見した各国の時系列は、まず最初が、インマルサット経由の、オーストラリアで、フランス、タイ、日本と、イギリスが続いた。アメリカは一体なぜ今日に至るまで衛星諜報情報を一切提供しないのだろう?

9) インド洋に焦点を切り換える以前の南シナ海での捜索救難活動は、紛争海域の所有権を競うあらゆる国々の海軍の能力を追跡し監視する海底機器の配備を隠すためのものとして利用されたのだろうか? 上記に引用したロイター記事は、そのような結果を示唆しているように見える。

10) 特に外国マスコミは、一体なぜ焦点を、アメリカの戦略的海軍・空軍基地ディエゴ・ガルシアの諜報・監視能力に、全くあてないのだろう?

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