「携帯電話の保護ケースの中に入れるだけで効果がある」とか。
ヒンズー至上主義者のナレンドラ・モディ政権は、電磁波対策の他にも新型コロナウイルス治療など、新たな「牛のふん尿製品」の開発に余念がないそうです。
インド政府委員会、携帯の電磁波をカットする「牛ふんチップ」開発https://t.co/9SbBkPW1LG
— AFPBB News (@afpbbcom) October 17, 2020
牛のふんを利用したせっけんや医薬品の開発を目的に昨年設立されたインド政府の国家牛委員会はこのほど、携帯電話の電磁波から人体を守ることができるとする「チップ」を開発したと発表した。
効果のほどは問わずとも、
一般庶民にも、電磁波が厄介なものだと
浸透しているからお商売になるんですよね。
私たちの国ではねー